こんにちは！ 今回は、パリの13区と19区の中華街をご紹介！ なんといっても、19区の“絶品中華料理食べ歩き”は最高です！！ 色々発見してきたので、是非ご覧ください♪ パリの中華街13区と19区 パリには大きな中華街が2つあります。 ・”13区“(食料品売り場が多い) ・”19区“(食料品売り場とレストランが多い) →こちらは食べ歩きできます＾＾！ どちらも治安に問題はありません！ 昼間なら特に恐怖を感じることは一切ありませんでした！ 両方中華街をご紹介していきます！ 13区：パリ最大の中華街 13区にはパリ最大の中華街があります！(ヨーロッパ最大なんだとか？) 13区の中華街の場所 場所は、メトロ5,6,7番線の“Place d’Italie”と、メトロ7番線の“Porte d’Ivry”の間にあります！ 月曜日は多くの店が閉まっているので、行く際は、ご注意ください！ 13区のアジアン食

リアルな物価 調味料編 【塩 = 0.42ユーロ】 こちらの塩はすこし、しょっぱめ。 【砂糖 = 0.95ユーロ】 真っ白なので身体に大丈夫か。 【醤油 = 7.55ユーロ】 味は日本と同じ。場所によってかなり値段が上下する。 【マヨネーズ = 0.82ユーロ】 キューピーまではいかないが、満足できる味。ツナマヨOK。 【ケチャップ = 1.08ユーロ】 普通のケチャップ。オムライスに使用。 【オリーブオイル = 4.99ユーロ】 基本料理はオリーブオイルで。 【トマトピューレ = 0.91ユーロ】 トマトピューレは結構安く手に入る。いろんな種類有。 【ブイヨン = 1.15ユーロ】 若干カレー風味のブイヨン。 【レモン果汁 = 0.45ユーロ】 レモン汁。ポン酢が必要な時に醤油と混ぜる。 【シナモン = 0.99ユーロ】 インド人街で買うと安い。たまにチャイを作る。 飲み物 【水= 0.

パリのメトロについて パリメトロの路線図 こちらのサイト“Metro Map”に詳しく乗っています！ ※以下のアプリの使用もお勧めいたします。 パリにはZone1-5と枠があるのですが、普通の観光であれば、基本的に目的地はZone1です！

パリで「部屋探し予定」 パリで「部屋が中々見つからない」 パリの部屋探し「掲示板のまとめ」が見たい パリの「部屋探しのコツ」が知りたい 今回は、フランスのパリお部屋探し情報！ いきなりですが正直に言います。 「パリでの部屋探しは困難を極めます。！」 賃貸やアパートに関する掲示板がたくさんあるので、それらの掲示板をまとめました！ また、わずか4日で部屋が決まった僕の実体験部屋探しから、コツを伝授致します！ パリでお部屋探し ひょんなことから、フランスに住もうと決断し、私今はパリ郊外に住んでおります。 兎にも角にも、パリでの部屋探しは大変！！ そんなパリでのお部屋探しをよりスムーズにするために、 パリのお部屋探し掲示板をまとめました！ またお部屋を決めるのにちょっとしたコツも伝授いたします！ パリの危険区域は？ パリでは、治安の悪い場所というのがいろいろあるそうなので、解説していきます。 「1

こんにちは！ 今回は、超おしゃれな、パリのApple Storeに行ってきました！ さすが世界のアップル社！！ 建物の外観も内装も超絶オシャレです！！ ついでに、iPhoneのバッテリー交換も行ってきましたので、その手順もご紹介いたします！ 2018年12月末まで激安で、バッテリー交換可能です！ パリジャン・旅人も必見！

Monese銀行とは？ イギリス発祥のモバイルバンク。 エストニア出身のNorris Koppelが設立。 彼が英国にいた頃、居住証明書の発行ができず、口座開設が困難だったそう。 そこで彼は、居住や信頼に基づかない銀行口座を作ろうと奮闘し2015年に完成。 現在では、パスポートや免許証などは必要になるものの、開設はとても簡単で、特に審査もなく10分程度で完了します。 登録者数は50万人程いるようで、 操作は、すべてモバイル版アプリから行います。 登録は超簡単！10分で完了です！ EU圏で今すぐに銀行を作りたいという方へはおススメです！ また、デビットカードも発行できるので、こちらも併せて利用してもいいかと思います。

ストラスブールを観光したい！ ストラスブールの行き方が知りたい ストラスブールのお土産って何を買ったらいい？ 街自体もさほど大きくないので、ぴゅっぴゅっと観光できちゃいます！ ジブリの大ヒット作品“ハウルの動く城”にも出てくるような建物もたくさんあります！ 今回は、そんなストラスブールの観光情報をお届けいたします！ ストラスブールとは？観光シーズンは？ ストラスブールって？ フランスの都市の1つ。 フランスの東部に位置するアルザス地方で、ドイツ国境沿いの街です。 かつてはドイツ圏でしたが、1944年よりフランス(連合国軍)に属しています。 そのため、現在でも建築や文化などは独特で、中でも、アルザス地方伝統家屋であるコロンバージュ建築が有名で、建築物が多く残る旧市街は世界遺産に登録されるなど、観光客には大人気の場所です。 観光ベストシーズン ストラスブールの観光のベストシーズンは、 夏と冬(

こんにちは。 今回は、ヨーロッパ旅行において最高の移動手段を探せる最高のサイト、 “GoEuro” について写真付きで徹底的に解説致します！ ヨーロッパ旅行予定の方は必見です！ ※2019年5月追記 Goeuroは、”Omio”という名前に変更になりました！ が、使い方に大きな変更は無さそうです！ 詳しい”Omio”の使い方につきましては、以下記事にて写真付きでまとめています！

フランスのおすすめSIMカードを知りたい フランスでのSIMカードの作り方を知りたい 日本で事前に、フランスで使えるSIM情報を知りたい 今回は、フランスのおすすめ格安SIMカードの作り方！ キャリアは“free”(フリー)です。 今フランスでは新参者としてSIMカード市場でブイブイ言わせております。 freeは月100GBまで使用可能かつ電話無料。(ほぼ使いたい放題) お値段は、1ヶ月約2600円！ 購入方法が少し複雑な「free」のSIMカードの作り方を、誰でも簡単に買えるように全て写真付きで、解説していきます！ また、日本からでも購入可能なSIMカードもご紹介！ 確実にSIMをゲットして快適な旅行にしましょう！

はじめに フランスのパリ旅行ならオシャレに過ごしたいですね！！ そんな皆さんのパリ旅行でオシャレかつ素敵な宿を探す方法をこっそり教えちゃいます！ オシャレ。そして、何より格安に宿泊！！ そんな最高のサイトです！ Hotellook(ホテルルック)とは？ 僕が今回ご紹介するのは、“Hotel look”という宿泊予約比較サイトです。 このサイトはロシアのサイトですが、ヨーロッパの宿情報もしっかり網羅しています。 何より、TOPページにも記載があるように、 ・booking.com ・agoda などとも提携をしており、数多くの宿がこちらで検索可能。 さらには写真もたくさん載っているので、いい宿が見つかるかと思います。