今日の昼にGIGAZINE編集部で「おなかすいたねー」「お昼ご飯食べないと」「何を食べますか」という話の流れから、「そうだ、乗るしかない、このビッグウェーブに……」ということでそのまま大阪日本橋にある「餃子の王将 日本橋でんでんタウン店」に直行、「ウィンドウズミレニアムセット」を注文して食べてきました。以前までは「マッキントッシュセット」も売っていたのですが、ごにょごにょしたアレな理由によって消滅してしまったらしいので、このままでは「ウィンドウズミレニアムセット」も危ない!ということで行ってきたわけです。 ついでに、「でんでんタウンセット」と餃子3人前が一気にのっている「ギョウ定メガセット」も注文しておきました。 フォトレポートは以下から。 場所は地図で見るとここです 大きな地図で見る 「餃子の王将 日本橋でんでんタウン店」に到着 奥の看板と手前の看板で店の場所を真逆にさしてますが、左です
「すき家」を運営するゼンショーは東証1部上場。今年3月期連結決算の売上高は3707億円で、日本マクドナルドホールディングスやすかいらーくを抜き、国内の外食チェーンの売上高トップとなった。 今回の指導について、ゼンショーの広報担当者は「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか考えたい」と発言。防犯カメラの設置などの対策を進めていると説明した上で、「複数の夜勤がいた店が被害に遭った事件もあり、従業員を増やしたところで強盗は防げない」と同庁の指摘に疑問を投げかけた。また、出入り口付近にレジを設置していることについては、「客が出入りしやすい場所なので配置している。変える必要があるか検討したい」と話した。 警察庁生活安全局の幹部は、こうしたゼンショーの姿勢について、「大手企業として防犯に対する意識が足りない。街の治安悪化にもつながりかねないので、徹底的に指導したい」と話している。
悪質商法の被害者が悪質業者を訴えた裁判をめぐり、業者の行方がわからないため裁判所が携帯電話会社に電話番号の名義人や住所などについて照会したのに、電話会社が回答しないのは不当として、東京都内の無職女性(82)がソフトバンクモバイルを相手取り、回答義務の確認を求める訴訟を東京地裁に起こすことが12日、わかった。 ソフトバンクモバイルは捜査機関からの照会には応じているが、同社広報室は「お客様情報の保護の観点から、裁判所の照会には回答していない」としている。 一方、NTTドコモ、KDDIはともに「裁判所の法令に基づいた照会であれば、名義人の氏名や住所は答えている」としている。
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