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2019年12月5日のブックマーク (2件)

  • [無いものの存在]_01: 右足を切断しました|青木彬

    既にお知らせをした方もいらっしゃいますが、実は右足を切断する手術をしました。 青木はなんか足が悪いらしいくらいの認識のかたがほとんどで、中にはそんなことも知らない人もいると思いますが、右足には人工関節が入っており、障害者手帳も発行される身体障害者です。 元々、12歳の誕生日に骨肉腫が見つかり約1年間の抗がん剤治療後、右足を人工関節にする手術をしていました。その後は数度の手術をしつつも再発はなく順調に生活していました。 2019年9月に夜道でつまずいたことで人工関節を入れた右足が激しく痛み、ちょっとヤバイと思い近所の病院に駆け込んで紹介状を書いてもらい、約7年ぶりに大学病院に行きました。 12歳の頃から仲の良かった医師に診察してもらったところ、つまずいたことは問題なかったのですが、数年前から感染症が進行しており、その影響で脆くなっていた大腿骨に人工関節が埋没し始めていて良い状態ではないとのこ

    [無いものの存在]_01: 右足を切断しました|青木彬
    nonameblog
    nonameblog 2019/12/05
    現代医学においても知識としては存在するが、その痛みを医師が知る術はなく、四肢切断者にしか感じ得ないもの。それを具現化する作業は非常に興味深い。
  • 神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り | 毎日新聞

    記者会見で教諭によるいじめ問題の経緯を説明する神戸市立東須磨小の校長(右)ら=神戸市中央区の市役所で2019年10月9日午後5時40分、峰浩二撮影 神戸市立東須磨小で男性教諭(25)が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けていた問題で、市議会は4日、市立小中高の校長や市教委幹部ら約320人分の冬のボーナス(期末・勤勉手当)の増額を見送る条例改正案を賛成多数で可決した。 ボーナスの増額が見送られるのは、市立学校の校長や事務長約250人と市教委事務局…

    神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り | 毎日新聞
    nonameblog
    nonameblog 2019/12/05
    加害教諭の処分が先。責任云々は問題の本質を公にして改善策を検討して後の話。正直事件の幕引きを急いでいるようにしか見えない。