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2024年2月4日のブックマーク (2件)

  • 前橋市長選挙 野党側新人の小川晶氏が初当選 与党推す現職破る | NHK

    事実上の与野党対決の構図となった前橋市長選挙は、無所属の新人で立憲民主党など野党側の議員が支援した小川晶氏(41)が、自民党と公明党が推薦した現職を破り、初めての当選を果たしました。 前橋市長選挙の開票結果です。 ▽小川晶、無所属・新。当選。6万486票 ▽山龍、無所属・現。4万6387票 立憲民主党共産党、国民民主党、社民党の議員から支援を受けた元群馬県議会議員の小川氏が、自民党と公明党が推薦し、4期目を目指した山氏を破り、初めての当選を果たしました。 小川氏は、千葉県出身の41歳。 弁護士で、平成23年の県議会議員選挙から、4回連続で当選し、今回、前橋市長選挙に初めて立候補しました。選挙戦で小川氏は、子育て支援策の強化やクリーンな市政の実現などを訴えました。 その結果、立憲民主党共産党などの支持層を固めたほか、いわゆる無党派層の支持を集めました。また、自民党の支持層からも一定の

    前橋市長選挙 野党側新人の小川晶氏が初当選 与党推す現職破る | NHK
    nonameblog
    nonameblog 2024/02/04
    現職への不信と自民党の諸問題に対する有権者からのNOは確実にあると思うが、この結果をもって「野党共闘」の勝利というのは些か疑問。この人は野党からの「推薦」は受けていないんだよね。
  • 新NISAで「オルカン」「S&P500」だけを買うのはおすすめできない…リスク回避で組み込むべき投資先 「アメリカ株一辺倒」にはリスクが潜んでいる

    新NISAの開始でアメリカ株の比率が大きいインデックスファンドが人気を集めている。複眼経済塾の瀧澤信さんは「アメリカ株に偏重したポートフォリオは、急落の際に思わぬ損失に直面することがある。各国に分散しバランスよく投資するほうが無難」という――。 「現金が安全」の時代は終わった 日では長い間、デフレの状態が続いてきましたが、いままさにインフレに転換しようとしています。 インフレを初めて経験する人も多いと思いますが、デフレからインフレに転換すると、これまでの常識が非常識になってしまうほど、大きな変化が生じます。 これまで、皆さんは「現金は安全」と教わってきたのではないかと思います。そのため、なるべくお金をためることが、堅実な人のすべきことと思ってきたはずです。 ところが、インフレになると、この常識がひっくり返り、「現金が危険」な存在に成り代わってしまうのです。

    新NISAで「オルカン」「S&P500」だけを買うのはおすすめできない…リスク回避で組み込むべき投資先 「アメリカ株一辺倒」にはリスクが潜んでいる
    nonameblog
    nonameblog 2024/02/04
    新NISAでリスクを煽る傾向記事が増えたけど、「長期保有」という観点を忘れてはならない。