IT系ブログメディア「Web Worker Daily」では、仕事がなんとなくヤバイ方向に進んでいることを知るためのポイントを紹介しています。 コピーライターでもある筆者Georgina Laidlawさんは、あるクライアントからコピーライティングを受注した際、通常ならあるはずの先方からの修正依頼が全くなく、「とりあえず、請求書送って」と言われたきり...ということがあったそう。 変だなと思いながらもそのまま放置していたら、実際は、クライアントの期待値と合わないコピーを納品したことになっていて、トラブルになったことがあるそうです。 そのときの経験から、仕事がよからぬ方向に進んでいる危険信号として、以下の5つを挙げています。 その1: バックれられる/連絡が途切れる いつもはクライアントからの修正依頼が必ずあるはずなのに、そのときに限って何のリクエストもなし。実は、クライアントはコピーを気に
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