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司法に関するnonasuのブックマーク (15)

  • ヘイトスピーチは犯罪である。犯罪者を見つけたら現行犯で逮捕しよう。 - mujige’s diary

    ※このブログには ときどき 漢字(かんじ)が つかわれています。漢字(かんじ)の にがてな ひとは うえの メニューに ある 「ひらがなルビ」をクリックしてください。 ※Kono burogu o Ro-mazi de yomitai hito wa ue no menyu- ni aru 「Roman ruby」 o kurikku site kudasai. ヘイトスピーチは犯罪である。 たまたま、それが日の刑法に記されていなくても、外国人などのマイノリティーを差別し、恐怖におとしいれ、生存権を奪い、追放することを正当化するような言動は、犯罪である*1。 このことは、当ブログを読んでいるみなさんなら、説明するまでもない自明のことだろう。 では、ヘイトスピーチが目の前で行われようとしているとき、我々はそれを指をくわえて見ていていいのか。「平和的に」ヘイトスピーチ反対の声を上げているだけ

    ヘイトスピーチは犯罪である。犯罪者を見つけたら現行犯で逮捕しよう。 - mujige’s diary
  • 「和歌山市毒物カレー事件」最高裁判決が暗示するもの。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    「1998年に和歌山市で起きた毒物カレー事件で、殺人や殺人未遂などの罪に問われた林真須美被告(47)の上告審判決で、最高裁第三小法廷(那須弘平裁判長)は21日、被告側の上告を棄却した。5人の裁判官全員一致の判決。4人が亡くなった夏祭りの「惨劇」から10年9ヶ月。林被告を死刑とした一、二審判決が確定する。」(日経済新聞2009年4月22日付朝刊・第39面) 一日遅れで最高裁のHPにも判決がアップされている。 http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20090422164118.pdf 「死刑」のインパクトに加え、証拠が「状況証拠(情況証拠)のみ」だったことや、近年被告人自身が公に「自分は無実だ」という声を上げるようになった事情等を考慮したのか、各メディアが最高裁判決を10年前とはまったく異なるトーンで伝えているのが興味深いところではあるが、最高裁判決が以下で述

    「和歌山市毒物カレー事件」最高裁判決が暗示するもの。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • "真犯人は…" 足利・女児殺害事件で、無期懲役確定の受刑者のDNAと被害者付着のDNA「不一致」鑑定結果 特設ニュースちゃんねる(移転しました)

    特設ニュースちゃんねるは移転しました。 自動的に新サイトへ移動します。 http://www.tokusetsu-news.com/

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 通名報道の何が悪いの - スベスベ日記

    犯罪報道で通名が使われるのは、どう見ても特権じゃないかという主張がある。 http://www.youtube.com/watch?v=y1h1I0KLn5M http://www.youtube.com/watch?v=Vl992k70teQ http://www.youtube.com/watch?v=P2LXoHLcZpc http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51211746.html http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51738858.html 逆である。 日人である田中太郎氏が下着を盗んで捕まった、と報道されたら、もちろん田中氏は面目を失う。 家族も友人も同僚も、あらゆる人間関係に壊滅的打撃を受けることになる。 じゃあ在日韓国人のキム氏が逮捕されたらどうなるか

    通名報道の何が悪いの - スベスベ日記
  • [PDF]平成19(あ)1785 強制わいせつ被告事件 最高裁判所第三小法廷判決 平成21年04月14日

  • http://motoken.net/2009/04/07-171846.html

  • 北野誠降板の件、鋭意取材中 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    確かに不可解な出来事ではありますが、今回ばかりは関係者の口がホントに重く、なかなか真相がつかめません。 ネット上で語られている憶測ももちろんトレースしています。 しかし、裏が取りきれないというか、つながりが証明できない状況です。 少なくとも宗教がらみの話は違うと思われます(現時点では)。 しかし、こうなるとますます真相が知りたくなるのが人情というもの。 みなさんご指摘のように芸能界の大きな「闇」は潜んでいるような。 担当記者が鋭意取材中ですが、さて締切までにどこまで迫れるやら……。 ところで、明日(というか今日)発売の週刊新潮では、阪神支局襲撃事件犯告白手記の「誤報」について、編集長自らの署名で10ページにわたる経緯説明を載せています。 詳細は同誌を読んでいただきたいのですが、前回、このブログで指摘したように、要は「騙された」ということのようです。 それについてはまた改めて。

  • 警察庁発表:取り調べ中禁止行為 - apesnotmonkeysの日記

    asahi.com 2009年4月2日 「「話さないと飼いミイラに」取り調べ中禁止行為24件」(魚拓) 好きには許しがたいニュース。好きでなくても、だけど。 容疑者の取り調べの様子を監督する制度で、昨年9月〜今年3月末に全国の警察で24件の禁止行為が見つかったことが2日、警察庁のまとめでわかった。同庁は「『この程度なら問題ない』との誤った認識が背景にある。指導を徹底したい」としている。 (…) この制度では、容疑者への禁止行為として(1)身体への接触(2)不安を与えたり、困惑させたりする言動(3)便宜供与(4)部長や署長の承認なしの午後10時以降や1日8時間超の取り調べ――などを規定している。昨年12月時点で15件の禁止行為が発見されていた。 新たに見つかった9件は、(2)1件(3)5件(4)3件。(2)では取り調べに立ち会った警察官が容疑者に「早く(真相を)話さないと飼いがミイ

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  • 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始

    裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根的に見直すことになったようだ。 朝日新聞では、昨年中にすでにガイドラインをまとめている。その主な柱を5つ紹介しよう。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始
  • 中世の魔女裁判のような拷問を加えたりしなくとも被疑者は虚偽自白するし,そのことを完全に防止する術はどんな優秀な弁護人にもない - la_causette

    中世の魔女裁判のような拷問を加えたりしなくとも被疑者は虚偽自白するし,そのことを完全に防止する術はどんな優秀な弁護人にもない 矢部善朗創価大学法科大学院教授(刑事法)は次のように述べています。 このような大久保被告人が、20日間以上の検事の取り調べに耐えて否認していたにもかかわらず、起訴の翌日に「検事に自白させられる」なんてのは「寝言は寝て言え」のレベルです。 のみならず、そのような弁護団がついているのに起訴の翌日に虚偽の自白させられたとすると、それは弁護団の大失態を意味します。 つまり、小倉弁護士のこのエントリは、誰よりもまず大久保被告人の弁護団に対する侮辱を意味しています。 矢部教授は,この種の論理がお好きなようです(検察の捜査の国策性を批判することは裁判所を批判することだと言ってみたり。)。 しかし,どんなに優秀な弁護団が就いていたとしても,わが国では取調べへの弁護人の立ち会いが認め

    中世の魔女裁判のような拷問を加えたりしなくとも被疑者は虚偽自白するし,そのことを完全に防止する術はどんな優秀な弁護人にもない - la_causette
  • 検察は説明責任を果たしたか

    24日、逮捕事実に若干のプラスアルファが付いただけで民主党小沢代表の公設第一秘書が起訴された。 昨日のこのコラム(「小沢代表秘書刑事処分、注目すべき検察の説明」)に書いたように、今回の事件は一般の刑事事件とは違う、政治資金規正法という民主主義の根幹にかかわる事件であり、それに対して検察がどのような罰則を適用し運用するのかは政治的に極めて重要な問題だ。したがって、検察は基的な考え方をきちんと説明し、今回どんな考え方でこの事件を起訴したのかについて説明すべきだと主張した。 検察からは一般論的な説明のみしかなかった ところが聞くところによると、検察からはそのような説明はまったくされなかったという。政治資金規正法は非常に重要な法律で、違反する行為というのは重大だという一般論的な説明のみしかされなかったとのことだ。 今回のような事件を、こういう時期に政治的影響を生じさせてまで摘発したことについて説

    検察は説明責任を果たしたか
  • 宅八郎、ミクシィで「殺害予告」 批判の誇張なら許されるのか

    オタク評論家として知られた宅八郎さん(46)が、ミクシィの日記で実名を挙げて「ブッ殺します」などと書いて波紋を呼んでいる。過去にも雑誌などで同様なことを書いたことがあり、今回も相手への批判を誇張したものらしい。しかし、最近はネット上での「殺害予告」で逮捕されるケースが相次いでいる。今回の「殺害予告」は、許されるレベルなのだろうか。 実名を挙げ、「ブッ殺します」 「処刑宣告です。対応いかんですが、公開処刑を宣告します」 宅八郎さんが2009年3月19日にミクシィに書いた日記は、こんな物々しい「宣告」から始まる。そこでは、さらに、オールアバウトにテクノポップ関係の記事を書いている会社員男性ガイドの実名を挙げ、「ブッ殺します」「『地獄行き』です」とまで書いたのだ。 そして、この男性に対し、宅さんのすべての質問に対する答えを求めるつもりだとしている。宅さんは現在、そのための資料、文献探しをしている

    宅八郎、ミクシィで「殺害予告」 批判の誇張なら許されるのか
  • たぶん、終わった - finalventの日記

    NHKニュース 小沢代表秘書 虚偽記載認める 大久保秘書は、逮捕後、東京地検特捜部の調べに対し、「西松建設からの献金とは認識していなかった」と不正を否定していましたが、関係者によりますと、最近になって「献金は、西松建設からだと認識していた」と、うその記載を認める供述をしているということです。 聞いたとき、自白かなと思った。が、そうではないでしょう。大久保被告は自覚なしに、自分が事実だと思うところを説明しているのが、検察のスキームにかっちりはまって検察からこのリークがあったのでしょう。(なぜ、昨日の今日に、この時期に、と思うけど、そのあたりは、小沢のお涙シーンをお白洲にもうける検察様の心遣いでしょう。) つまり、ライブドア・村上ファンドと同じ、チェックメート、か。 これを転倒させるには、民主党に小沢に匹敵する大政治家がいたらできるのだけど、いませんね。終わったな。 ⇒YouTube - 変

    たぶん、終わった - finalventの日記
  • 異例の説明があまりにど真ん中の想定の範囲ってどうよ的 - finalventの日記

    NHKニュース 地検 秘書起訴で異例の説明 東京地方検察庁は、大久保秘書の起訴について「収支報告書に虚偽を記載して政治資金の実態を偽ることは、国民を欺き、政治的判断をゆがめるものにほかならない」と異例の説明をしました。 この中で、東京地方検察庁の谷川恒太次席検事は「政治資金規正法は政治資金をめぐる癒着や政治的腐敗を防止するため、収支の公開を通じて政治と金の問題を国民の不断の監視と批判の下に置くことを目的にしている。議会制民主主義の根幹を成すべき法律であり、その中心である収支報告書に虚偽を記載して政治資金の実態を偽ることは、国民を欺きその政治的判断をゆがめるものにほかならない。今回の事件は、ダミー団体の名義を利用する巧妙な方法により、国会議員の政治団体が特定の建設業者から長年にわたって多額の寄付を受けてきた事実を隠したものだ。犯行の動機、犯行の経緯、被告の果たした具体的な役割については、裁

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