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考察と政治に関するnonasuのブックマーク (5)

  • きまぐれな日々 民主党の世襲制限と企業・団体献金の全面禁止案について

    当ブログは別に民主党マンセーブログでも小沢一郎マンセーブログでもないのだが、自民党があまりにアレだし、安倍晋三に「前原さんなら民主党政権になっても自民党と変わらない」と言われても何も言わない前原誠司などを見ていると、自民党や前原誠司よりは小沢一郎の方がまだマシだなあと、半ば苦々しく思いながら日々ブログを更新している。昨日のエントリにいただいたブログ『非国民通信』管理人・Rebellionさんの「はてブ」コメントにあるように、 現在の政治的立場は「民主党」が「昔年の自民党」ぐらいで、今の「自民党」は過去に例のない極右政党と見れば概ね妥当ではないかと というのが実感で、「極右よりはマシだから旧来保守よ頑張れ」と言わざるを得ない、嘆かわしい政治状況なのである。 民主党が打ち出した選挙区の世襲の禁止や企業・団体献金の全面禁止についても、自民党との差異を明確にするためというのと、西松事件への批判を小

  • 世襲閣僚「大正13年からずっと一族で議席をいただいてきた」--世襲制限に世襲閣僚から不満の声:アルファルファモザイク

    編集元:ビジネスnews+板より「【職業】「大正13年からずっと一族で議席をいただいてきた」--世襲制限に世襲閣僚が大反論 [04/21]」 1 ライトスタッフ◎φ ★ :2009/04/21(火) 23:16:42 ID:??? 「大正13年からずっと一族で議席をいただいてきた」−。 自民党内で浮上している世襲候補の立候補制限で21日、世襲閣僚から不満の声が一斉に上がった。 森英介法相は、85年前の大正13年からの世襲を明らかにした上で「そういう家に生まれただけで排除されるのは不合理。有権者から理解を得られればいい」と反論。父が蔵相の金子一義国土交通相は「意味のある議論じゃない」と切って捨てた。 曾祖父が衆院議長、祖父が首相、父が外相の鳩山邦夫総務相は「職業選択の自由に反するから法的規制はできない。(政党の)内規なら可能だ」と指摘。だが「『おれはいいけど後は駄目』はいけない」と

  • 百地日大教授「鳩山発言はバカバカしい子供の議論」:イザ!

    今朝の産経は、数日遅れとはなりましたが、民主党の鳩山由紀夫幹事長がインターネットの動画サイト「ニコニコ動画」で、永住外国人への地方参政権付与に関連して「日列島は日人だけの所有物じゃない」と発言したことを小さく取り上げています。ここ数日、ネット上では非常に大きな話題となっていた問題ですね。 まあ、もともと鳩山氏は「永住外国人への地方参政権付与は民主党の結党以来の悲願」としてきた人です。また、民主党は小沢一郎代表も菅直人代表代行も輿石東参院議員会長も岡田克也副代表も前原誠司副代表も、執行部はみんな外国人参政権付与賛成派ですし、鳩山氏がその推進にこだわることは不思議ではありません。ただ、「日人だけの所有物ではない」という言葉の真意というか、つまりは何のことを言っているのかが私には理解できませんでした。そこで、まず関連部分のテキスト起こしを読んでみました。 《Q (視聴者から)永住外国人地方

  • Re:総理大臣とは、役割である

    http://anond.hatelabo.jp/20090402020114 文章が長くなったので、要点を超訳日では「総理大臣は役割である」という西洋的な考えはなじまない。それは爵位の与えられ方を見れば分かる。爵位の与えられ方が違うのは日が王権神授説的な考えを持っていないからである。日には「高貴さは個人に由来する」という通念があり、個人性が強い。それはガンダムにも見出すことが出来る。天皇制にあるように、日では「個人を神格化」することで文化的な統一性を維持している。 以下、当初の文内閣支持率のニュースを見るたびに、いつから日人は「総理大臣とは役割である」ことを忘れてしまったのだろう、と思う。 意外に思うかもしれないが、 日というのは、個人性の強い文化なのだ。 (西洋啓蒙主義的な意味での個人主義ではない) とりあえず、Wikipediaの「爵位」という項目を読んでみてくれ。 日

    Re:総理大臣とは、役割である
  • 最近の勝間和代氏が本気で日本を変えられると思っている節がある件についての考察 - FutureInsight.info

    Twitterで最近以下の発言をしました。 http://twitter.com/gamella/status/1376736918 今日、花見の席でちょうどこの話題が出て、簡単に説明したところ結構好評だったのでこっちでも書いてみます。 僕は勝間和代氏のを結構読んでいる方だと思うのですが、勝間和代氏の政治的なスタンスは以下の3点に集約されると思います。 女性の社会進出、積極活用 子育て支援 若者への投資強化と教育支援 僕は上記3つに対してはどれも賛成なのですが、NHKの「真剣中年しゃべり場」や「激論2009 世界はどこへ そして日は」を見ているとかなり実現可能性を意識しているように見受けられました。もちろんコンサルタント出身ということなので、データを基に、持論を展開するのは当然だとおもうのですが、なんとなく直感的に感じたのはこれは結構気で日を変えようと思っているな、という点でした。

    最近の勝間和代氏が本気で日本を変えられると思っている節がある件についての考察 - FutureInsight.info
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