はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。3月11日（月）～3月17日（日）〔2024年3月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない｜所在ない 2位 高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学 3位 文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。 - Togetter 4位 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」（1/2 ページ） - ねとらぼ 5位 横浜中華街デートで1日過ごせ｜まりにゃ 6位 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる

塩野義製薬 | がんの痛みはがまんしない(CHAPTER 1) いま、がんの60%は治る時代といわれています。にもかかわらず、現在でもがんが怖い病気と思われている理由の一つが、一日中続く激しい痛みです。 私の身内で、癌で亡くなってしまったひとがいるのですが、やっぱり、尋常じゃない痛みが続いてたみたいです。 本人はそれこそ我慢して、なんでもないように振舞っていたのですが、ふとした瞬間の表情とか、胸を痛めた記憶があります。 で、「痛みをコントロールする方法」ということで、「医療用麻薬」の話が出てたのですが、 塩野義製薬 | がんの痛みはがまんしない(CHAPTER 4) 痛みのある人が適切に、医療用麻薬を長期間使用し続けても、中毒になることはありません。痛みがなくなり、医療用麻薬を使用する必要がなくなったときには、医師の指導のもとで安全に使用をやめることができます。 （太字は引用者によるもの）

「掲示板について」を、大幅に加筆修正しました。 http://www11.ocn.ne.jp/~garamani/garamani-net-bbs.html 俺がOCNでやってる本家サイト、ガラリアさん好き好き病の全URLには、忍者のアクセス解析をつけています。その解析結果がおっかしーんです。ページごとの累積アクセス数の、一番少ないページが、この「掲示板について」という、ゆうなれば「注意書き」なんですよ。 俺、元来、こういう「注意書き」に類することを、声高らかに、サイトの前面に押し出すのは好きではないので、「掲示板について」も、サイトの目につきやすい所に貼ってません。 に、しても。それにしても。サイト案内の目次ページにある他の項目に比べても、「掲示板にお書き込みになる際に…」な、このページへの、アクセスの少ないことといったら、一年に一人か二人ぐらいですよ奥さん。 んで、もちのろん、俺は、「

9/20さんより 「注意書きと検索避けについてものすごく考えさせられました。」 メッセージありがとう御座います、9/20さん！二次創作同人サイトで局部的に流行ってるっぽい「検索避け」と、同じ発想に付随した「注意書き」について、俺自身、考え、考えております。 「検索避け」と「注意書き」のどちらも、おまじないや、オネガイ程度に明記してある分には、俺も、深く考え始めることはなかったと思います。ただ昨今、「二次創作同人サイトは、みんなが、検索避けすべし」的な、啓蒙サイトがが存在するので、それはどうなんかな〜と疑問に思い、一連の記事を書き始めました。 最近流行っぽい「注意書き」の代表例に、「オンラインブックーマーク禁止！」があります。これにも俺は批判的です。俺自身オンラインブックマークをやってますし、自サイトがオンラインブックマークされることもあります。禁止と豪語するサイトさんの気持ちも、わからんで

顔に見える？最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

ジェンダーとか、自己の性への違和感とか、恋愛とかそれを通じた承認とか、誰もが関わる*1ことかつ多くの人が成長過程で通り過ぎていくものって、単なる雑感、つぶやき状態で、特にすぐに解決するわけでもなく、つぶやいてみるだけってのが難しい気がする。いや、つぶやく方はそれでとりあえずは終わりなんだけど、読む側がなんらかの解決策又は結論を先読みするというか。....まあ、そこで止まっている状態って、そこを乗り越えた人から見たらイライラするんでしょうね。まして、自分がとっくの昔に、例えば10代の頃に乗り越えたようなことだったりすると、特にね。 あとこういう要素もあるな。例えば女が、女の生き辛さや違和感といったものを一個人の経験談として書くとする。とすると、自動的に、男にはそういう生き辛さや違和感がないと言ってると思われたりする。よく分かんないけど、男の生き辛さや違和感は、それを経験した男にしか語れないと

Blog書くときって、何もないところからいきなり書き出すってことはなくて、他人の記事がきっかけになるケースは多い。きっかけになった記事を明示的に記すときもそうでないときも、両方ある。他所様のBlogを見てると、お互いに明示し合って、それで対話が続いてるケースも多い....ような気がする。イマドキのBlogで繋がるってのは、こういうのを指すんだろう。 自分の場合、他人の記事をきっかけにして、果てしなく独り言に近いことを言ってることが多い。大抵の場合、前々から考えてる／感じてることがあって、んでも何のきっかけも無しに書くという流れにはなってなくて、誰かの記事を読んで、そこから連想して書き出すというパターンだ。で、これを連想型と名付けてみた。対話型は、応酬そのものの存在によって注目されやすいし、TBやコメント等のシステムによってより強調されがちなので印象としては強いけど、実際に多いのは連想型では

自分のことはきっと理解されないし、僕も相手のことを理解できない。そう思っていた。僕にとって、理解すると言うことは何よりも大事なことで、理解できないものを遠ざけるのは、自明なことと思われた。 今になって思う。本当は、踏み込まれたかったんだけど、一線を越えることが怖かっただけだった。 少なくとも、少年期の僕は、そこそこみんなと仲良くして、そこそこ壁を作っていた。理解し難い部分で苛められたりもしたけれど、自分が踏み込まれたくないという自覚はあった。あいつらはバカで、自分は賢い、そう思ってやり過ごしていた友だちも、居た。僕が作っていた壁は、心の中だけのことで、きっと普通に友だちづきあいをしていたと思う。 高校に入って、自覚した。僕は人付き合いが下手なんだな。踏み込まれたくないんじゃなくて、本当は、踏み込まれたいのに、怖くて避けているだけだって。こちらからアプローチして壁を壊すこともできるけど、怖い