あなたと私は「わかりあえない」 心理 はてなブックマークのコメントを全文掲載して批判したら、全文批判は余裕が無いっていう批判が来るというらへんの話を受けて全くの未推敲で読みにくさ全開メソッドでお送りいたします。 言いたいことはタイトルで言い切った。 はてなブックマークコメントで気になったコメントを引用して批判するとかいうのは個人的には悪い事だとは思っていません。やりたきゃどんどんおやりになられればよろしい。 誰かがそのことを批判したからと言っても「私がやりたいように(書きたいように)、やる(書く)」という姿勢を貫いていれば良いだけの事ではないのでしょうか。「そんな事」くらいわかっていてエントリを書くのは何故なのかなあと思うといろんな推測も出てくるわけですが以下略。 ブログエントリを書いていますと、何をどうしたって批判的な意見なんて沸いて来るものだと私は思います。それがはてなブックマークで沸
知り合いからmixiに招待された。mixiって何だよって方はWikipediaのmixiの項を参照してほしい。 せっかく招待されて失礼は承知の上だが、僕はmixiが嫌いである。嫌いといっても、過去に何かあったとか、mixiユーザーは嫌いとかいうのではなく、思想上の問題なのだ。だから、mixiなんてやめとけなんて言うつもりはないし、楽しんでいる人に水をさすつもりもない。 僕がmixiを嫌いな理由。一言でいうなら「クローズ(決まった人しか見られない)だから」ということである。 mixiに書き込まれた内容はmixiの会員でないと見られない。したがってGoogleにもYahoo!にもひっかかってこない。 インターネットでは、沢山の文書が公開されている。その中には掲示板の他愛のない会話や、ブログなどの日記も含まれている。それらは、Googleなどの検索エンジンによって検索することができる。それによっ
2006年04月17日03:00 カテゴリLove Stay Smiling for Yourself 実は私も「愛想笑い」の必要性が「肌」ではわからない。でも演繹することは出来るかもしれない。 へたれ♀一人日記: 愛想笑いという文化 現時点で「愛想笑い」の必要性が私には全く分からない。結論から先にいってしまおう。「愛想笑い」というのは、すなわち「非武装中立宣言」なのではないか。 愛想笑いはどんな場に見られるか?会議で活発に意見を言う人は愛想笑いをしない。必要ないからだ。あまり意見を言わない人に視線を向けてみる。かなりの頻度で愛想笑いを観察できるはずだ。さらに彼/女に意見を求めてみる。たいてい付和雷同的な答えが返ってくるはずだ。 愛想笑いというのは、「私はただこの場にいたいだけです。能力もないかも知れませんが敵意もありません」というシグナルなのではないか。ホテルの"Do Not Distu
2006年04月12日23:22 カテゴリ 0412のできごと。 0412です。 KOJIさんHAPPY BIRTHDAY! めでたい! めでたいので早めに帰宅です。ふふん。 (空気が悪くてしんどくなっただけ。) 消防法だったか何だったかにやばいくらいの 二酸化炭素濃度なんですって、うち。 …それ、労働環境としてどうなのよっていう。 えと、話を戻して。 KOJIさんのブログの誕生日の記事を読んで和んで(笑) 付けたしの記事を読んで あら、そうなのー♪ と嬉しくなってみたりしたのだが、はてこれはいかに。 …これ以上は自主規制。 ともかくも おめでとうございます。 いつか岩見さん達と大阪にいらっしゃることを願って待ってます。 ↑祝いの言葉でも何でもない。 私の中でAlvinoはまだ不定要素が大きいので まーあと色々理由もあって、 GUITAR STUDYの方をより待ち望んでいる今日この頃です。
またまたGackt公式サイト日記ネタ。 前回、数多くのDearsの心にいろんな意味で「グッと」きた「友達のABC」。 その次に届けられた彼からのメッセージは、もんのすごい「怒りと負のエネルギー」に満ちていました。 なにこの落差。 ファンから、イベントの時間がおしちゃったことを批判するメールが大量にきたらしく、 それについて怒ってたんですが、めちゃくちゃ怒りが伝わる文章でした。 改行も句読点も最低限しかしていない、なんの「推敲」のあともない、勢いだけで書いた文章。 内容うんぬんよりも「なんか、この人めっちゃ怒ってるなー」というのが一番の感想。 言ってることは正しいっぽいなーと思ったんですが。 ステージの音響とか納得いかないのに中途半端にイベントやられて、あとから 「あのイベントは不完璧だった。忘れたい」とか言われたらショックだなーと。 FF6の「Grand Finale」のライナーノーツ読ん
このところみちアキさんのところのコメント欄をお借りして(笑)、BLについてお話しておりましたらば『ではboilednepenthesさんのBLにおける萌えポイントはどこなのかっつー話なんですが。過程がいい、みたいな?』というご質問を頂きましたので、コッチでお答えしてみようかと。 ”過程”というと出来上がっちゃったら終わりというか、ゴールがある感じがするので、ちょっと私の萌えとは違うかなーという気がします。 やっぱり、腐女子世界では使い古された言葉かもしれませんが「関係性」なんでしょうねー。どちらか一方のキャラを愛してる訳じゃなくて、こんなやり取りをする人たちが好き、とか。こんな甘やかし方・甘え方が好き、とか。こういう距離感が好き、とか。こういう絡み方が好き、とか。この人がこの人をこんな風に手懐けてるのが好き、とか*1。 例えるなら、ツンからデレへと移行するのが良いんじゃなくて、ツンとデレが
「まなめはうす(http://homepage1.nifty.com/maname/)」さんに、↓のようなコメントをいただいたのですが、 http://homepage1.nifty.com/maname/log/200604.html#111952p3 唯一疑問に思いたいことは、「偽りの物語」という部分。それを偽りだと判断できる立ち位置は「少数の人々」なのか「外側の人」なのか、そして偽りだと言えるのはどの時なのか、などなどいろいろ考えてしまうところです。 と仰られたのは、確かにその通りだなあ、と感じました。いや、書いている僕がそれじゃいけないとは思うんですけど…… 実際のところは、この世界には、単に「いろいろな物語」が転がっているだけで、それが「正しい」か「偽り」かなんて誰にもわからないのかもしれないし、そもそも、「正しい」とか「偽り」かなんて考えること自体に意味がないのかも、という気も
皆さん朗報でございます松永の仕事が一つなくなりましたしかもちくりによるものだそうでございますよろしゅうございましたねこれでまた一歩清潔な社会に近づきましたこうして俺が社会からはじき出されてのたれ死んだらこの世はなべてこともなし安全で平和で幸福で過去に汚点も何もない人たちだけが住むことのできる均質で異物のない、美しい楽園が現出するのでございます自分と考えの違う人の存在におびえることもなく理解できざるものの恐怖を味わうこともなくネットは誰かに操作されることもなくいいことづくめの太平楽「罪人に石を投げる資格が当然あって投げられる側に回ることは決してありえない」と自認する人たちだけが住むちょー理想郷の登場でございますはぁチャカポコチャカポコ 野田は電話で「自分の書いたことの結果に責任を取る」と言っていたがたとえば彼の記事のために月25万円分の収入がなくなったといったらちゃんと払ってくれるのだろうか
以前から私は「無断トラックバック? そんなの当り前。許可がいるという考え自体がおかしい」と主張してきたが、同じように思っている人を発見。 無断リンク・トラバに何故怒るの? - 弱酸性マヨネーズ・アーカイブ ブログが主流になりつつある(いや、もはや主流か)の今となっては、益々過去記事直アクセスが増えるわけだし、その記事に対してトラックバックやリンクなんてフリーが当たり前なのであって、もしそれが覆されるのならばそもそものブログの概念なんて吹っ飛んじゃう。まして「リンクはトップページでお願いします」なんてのはネット上では江戸時代の台詞でござるよ。 「江戸時代の台詞でござるよ」には思わずワラタが、非常に共感できる。 だけではチラシの裏なので、また例によって無断トラックバックに文句つけてるブログを晒す紹介することにする。本当に困った風潮である。 無断トラバ禁止! - まねうさブログ どうやらスパムト
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