snow @snow_gray_ 読了 まずメタ的な話。著者の川端さんに批判的な視線が皆無で西浦さん以外の話を聞きに行ってもいないので一方的。かつ西浦さんの話を聞いたまま書いているので時系列も前後してわかりづらい。というかわかりません。 新型コロナからいのちを守れ! 理論疫学者・西浦博の挑戦 honto.jp/netstore/pd-bo… 2020-12-19 22:51:54 snow @snow_gray_ 先に断ると私は尾身さん押谷さん西浦さんを「御用学者」とは思っていません。一番近いのは尾身さんでしょうが、彼もステークホルダーをキレさせては要望も言えないため官僚的話術を駆使しているだけで、私欲のためにそうしているとは思いません。皆さん心から良かれと思ってやっているのだと思います。 2020-12-19 22:52:48 snow @snow_gray_ また西浦さんの42万人死亡
PCR抑制論という詭弁に至るまでの道がどうして築かれたのかの推論を長文でツイートします。
PCR検査抑制論者が言いがちな詭弁をTwitterにまとめたら反響があったので、noteにも書いておく。 検査抑制論者は「PCR検査を増やしても、陰性者が免罪符を得て自由に歩き回り感染を広げる」とかいうけど、実際は「検査も受けない人が自由に歩き回り感染を広げる」から市中感染も増えていき、一向に収束しない。陽性者が歩き回るのを少しでも減らした方が、感染確率が減っていくのは当たり前だよね。 — suna (@sunasaji) December 10, 2020 検査抑制論者は「PCR検査を増やしても、陰性者が免罪符を得て自由に歩き回り感染を広げる」とかいうけど、実際は「検査も受けない人が自由に歩き回り感染を広げる」から市中感染も増えていき、一向に収束しない。陽性者が歩き回るのを少しでも減らした方が、感染確率が減っていくのは当たり前だよね。 検査抑制論者は「PCR検査は陰性でも陰性証明にはなら
こちらの「感染症検査クリニック PCR検査キット」は、製品の不備を除き、返品補償の対象外のアイテムとなります。 本検査キットは、新型コロナウイルス感染に対して無症状・無自覚の方を対象とした、「唾液」によるPCR検査キットです。 「渡航歴があり体調が優れない」「感染者との濃厚接触歴があり体調が優れない」方など、行政検査条件を満たす方は自治体管轄の施設で保険診療としてPCR検査をお受けできる場合がございますので、本製品ご購入前にお住まい地域の保健所のご相談窓口へご相談される事をお勧め致します。 自宅等で唾液を採取し、検体を梱包後、キットに同封されております封筒にてクリニックにご返送ください。クリニックに到着後当日~翌日中に検査結果を専用サイトにてご確認いただけます。 (お電話での結果通知を希望する方には、お電話でお伝えすることも可能です。その際は、サイトに検査結果は表示されません。) PCR検
Back to covid19-projections.com Last updated on: 2020-10-06 18:14:42 ET Final Update: 2020-10-05 was our last model update. This page will no longer be maintained. For more information, read Youyang Gu's blog post. Follow @youyanggu on Twitter for continued COVID-19 insights. Thank you for your support over the past year. Approximate Reopen Date: 2020-06-01 Disclaimer: Our projections are optimize
リンク www.nytimes.com Your Coronavirus Test Is Positive. Maybe It Shouldn’t Be. The usual diagnostic tests may simply be too sensitive and too slow to contain the spread of the virus. 1 user 19009 Your Coronavirus Test Is Positive. Maybe It Shouldn’t Be. - The New York Times https://www.nytimes.com/2020/08/29/health/coronavirus-testing.html ニューロドクター乱夢 @hichachu via @NYTimes 検査回数の減少、無症状の人の検査の省略は解決策では
medRxiv @medrxivpreprint Viable SARS-CoV-2 in the air of a hospital room with COVID-19 patients medrxiv.org/cgi/content/sh… #medRxiv T-T @tcy79 ‘A Smoking Gun’: Infectious Coronavirus Retrieved From Hospital Air - The New York Times nytimes.com/2020/08/11/hea… リンク www.nytimes.com ‘A Smoking Gun’: Infectious Coronavirus Retrieved From Hospital Air Airborne virus plays a significant role in communit
リンク www.afpbb.com 米サマーキャンプで数百人感染 子どもにもコロナ媒介リスク 【8月1日 AFP】米ジョージア州で6月に開かれたサマーキャンプで、参加した子ども数百人が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。 34 users 503 内田 @uchida_kawasaki スタッフ合わせて597人が参加。うち少なくとも260人の感染が確認。検査を受けられたのは全参加者の58%のみ。つまり実際の数はもっと多い可能性 twitter.com/uchida_kawasak…
今、日本では新型コロナの第二波が発生し、増加が止まりません。PCR検査拡大によって無症状の人も含めて感染者を積極的に発見し、安全に隔離することで感染者を減少させると言う考え方は、世界の潮流になりつつあるように思いますが、日本では、まだ慎重な意見が多く見られます。政府の新型コロナ感染症対策分科会でもPCR検査を現在より増やすことを提言していますが、無症状者の検査には消極的です。分科会も含めて、PCR検査の拡大に慎重な人の意見は次のようなものと思われます。 PCR検査慎重派の意見: 1. 本来は陽性でないのに誤って陽性と判断される擬陽性の割合がゼロでなく、間違って隔離すると人権侵害の問題がある。 2. 本来は陽性なのに誤って陰性と診断される偽陰性の割合が、大きい場合には30%程度あり、検査しても見逃してしまう率が高い。 3. 検査で陰性と診断されても、次の日には感染するかもしれず、頻繁に検査が
Dr. Jeffrey Laurence, a professor of medicine in the Division of Hematology and Medical Oncology at Weill Cornell Medicine and a hematology and oncology specialist at NewYork-Presbyterian/Weill Cornell Medical Center, and his colleagues authored a paper in Translational Research in early April that sounded the alarm about abnormal blood clotting—which prevents blood flow—in severe COVID-19 cases.
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬としてエボラ治療薬のレムデシビルが有効であるとみられており、アメリカでは2020年6月29日に先進国政府向けの価格を患者1人につき2340ドル(約25万円)に設定したと発表されました。しかし、科学系ライターのブルース・ゴールドマン氏は「レムデシビルは究極のコロナウイルスキラーではない」と述べ、薬が作用する仕組みとその限界について解説しています。 How remdesivir works, and why it's not the ultimate coronavirus killer - Scope https://scopeblog.stanford.edu/2020/06/29/how-remdesivir-works-and-why-its-not-the-ultimate-coronavirus-killer/ ウイルスは宿主の細
The Lancet @TheLancet NEW—Most comprehensive study to date provides evidence on optimal physical distancing, face masks, and eye protection to prevent spread of #COVID19: a systematic review and meta-analysis of 172 observational studies hubs.ly/H0q_BJL0 pic.twitter.com/uNUK2fvSKi The Lancet @TheLancet "Chu & colleagues reiterate that no one intervention is completely protective & that combination
まず、事実関係についてざっと述べておこう。TBSの生放送番組『新・情報7daysニュースキャスター』に出演した池谷裕二・東京大学薬学部教授は、PCR検査(新型コロナに感染しているか否かを診断する検査)の体制拡充に反対する趣旨の言説を展開し、その中で以下のようなグラフを示した。横軸に各国のPCR検査数(100万人あたり)、縦軸に各国の新型コロナによる死亡者数(同)をとった、国際比較のような格好のグラフだ。 このグラフを示しながら、池谷教授はまず、次のような説明を行っている。 「検査の数が増えれば増えるほど、状態が改善されるということは一切みられません。つまりですね、検査数が多ければ多い国ほど沢山のかたが亡くなっている、ということが分かるんですけれども」 このグラフを見ると確かに、検査数が増えるほど死亡者数も増えていくような傾向、つまり、検査数と死亡者数が比例しているかのような傾向が見える。池
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