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rubyとmusicに関するnondualのブックマーク (3)

  • iTunes のアートワークを設定する Ruby スクリプト - mallowlabsの備忘録

    iTunes/iPod には曲のジャケット写真を表示する機能がある。 アートワーク(カバーアート?アルバムアート?)を表示する機能なんだけど これを手動で設定するのがすごく面倒なので 自動で設定する Ruby スクリプト(Windows Only)書いた。 iTunes のライブラリを全曲スキャンして曲ファイルの 横にある folder.jpg という名前のファイルをアートワークとして設定する。 folder.jpg を探してるのはエクスプローラで縮小表示にすると ジャケットっぽく表示されるので自分がそうしてるから。 # This script works Windows only require "win32ole" itunes = WIN32OLE.new("iTunes.Application") tracks = itunes.LibraryPlaylist.Tracks tot

    iTunes のアートワークを設定する Ruby スクリプト - mallowlabsの備忘録
  • foobar2000のレート、再生回数などをiTunesに同期してみるテスト: じゆう帳

    将来買うかもしれない(?)iPodのためにiTunesのライブラリも作っておくかと思って、iTunesを色々といじくってみましたが、言われているほど悪くないなと僕は思います。特にスマートプレイリストはすばらしい!ジーニアスも使ってみたい! ただ、いままでfoobar2000で音楽を管理してきたので、レート、再生回数、最後に再生した日などの情報がかなりたまっています。 iTunesはfoobar2000がタグに書き込んだこれらの情報を読み込むことができないので、すべて白紙の状態になってしまいます。 そこで、何とかならないかと知恵を絞った末、いいアイデアが浮かびました! 結果、見事にレート、再生回数、最後に再生した日の情報を引き継ぐことができましたよ。 以下、需要があるかどうかはわかりませんが、一応その方法・作成したスクリプトを紹介しておきます。流れはだいたい次のようになります。 ちなみに、こ

  • foobar2000とiTunesのレート、再生回数を同期する~Custom DBを使って: じゆう帳

    前回の記事でfoobar2000のレート、再生回数、最後に再生した日をiTunesに同期するためのスクリプトを紹介したわけですが、今は超便利なコンポーネントがあって、再生情報を自動的にSQLiteデータベースに保存してくれるものがあります。その名もCustom DB(foo_customdb.dll)。 作成されるデータベースはSQLiteに準拠しているので、直接RubyからSQL文を実行することができます。これで、前回の記事で紹介した方法のようにいったんCSVファイルに書き出してデータベースを作成しなくても済むようになりました。 foobar2000からRunserviceを使ってスクリプトを起動すれば、右クリック一発でfoobar2000とiTunesの「レート、再生回数、最後に再生した日」を同期することができます。 sync_customdb_itunes.zip Custom DB

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