My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
◆デザインの杜◆<フォント> フォント()は、本来「同じサイズで、書体デザインの同じ活字の一揃い」を指す言葉だが、現在ではコンピュータ画面に表示したり、紙面に印刷(書籍など)したりするために利用できるようにした書体データを意味している。金属活字の時代から書体の世界に係わっている者からは、データとしてのフォントはデジタルフォント()として区別して呼ばれることもある。書体という言葉は、現在ではフォント(の使用ライセンス数)を数える単位としても用いられるが、ここでは分けて考えることとする。(書体参照) 一般的なコンピュータ用 $B%U%)%s%Hの分類 [ 等幅フォントとプロポーショナルフォント ] 等幅フォント プロポーショナルフォント等幅フォントとプロポーショナルフォントについてはプロポーショナルフォントを参照。 [ データ形式による分類 ] [ ビットマップフォント ] ドットの組み合わせ
というわけで御無沙汰してしまったりしている鉄と亜鉛ですこんばんは。このエントリ書いてるのは昼間なんですがとりあえず気分は夜。 (全Weblogあわせると、7日に7本ぐらい書いてるような気がしますよ昨今。武道のほうのアレに注力中ですが。) 8月21日(げつようび)はフォントの日でした。 というほどのことでもないんですが、 確かこの日のWBSで「JTCウイン」が出てきましたし。 WBSってWork Breakdown StructureじゃなくてWorld Business Satelliteのほうで。 ワールドビジネスサテライト http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/ で、この書体を作った方が登場。 思わず「おー『じゅん』のミヤケヒロフミ氏か!?」と叫んだもののヒロフミって誰よ。(自主ツッコミ) 三宅康文氏、でござりますな。 和文フォント大図鑑 [ニィス/JTCウイン]
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