![Amazon.co.jp: この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講: ヨラム・バウマン (著), グレディ・クライン (著), 山形浩生 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f46186b936c8d5574949ed2f06ab47dd4f781a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51XKPDsDcrL._SL500_.jpg)
どんな人名も正しく表示? IPAの新フォントを試そう!:OSS界のちょっと気になる話(1)(1/2 ページ) 今日から始まるこの連載では、月に1回のペースで近ごろ注目を集めているOSS関連の話題の中から筆者が気になるものを紹介し、技術的背景を解説していこうと思う。連載初回となる今回は、2011年10月26日にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が提供を始めた「≪IPAmj明朝フォント≫」に焦点を当てたい。(編集部) 収録字数は6万字 「IPAmj明朝フォント」は、2011年10月26日にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が提供を始めたもので、人名に使う漢字を強化ポイントとして、約6万字の漢字を収録したものだ。同じくIPAが提供している「IPAex明朝フォント」のデザインを踏襲しつつ、次の漢字に対応している。 戸籍統一文字(5万5267字) 住民基本台帳ネットワーク統一文字(1万943
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く