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2018年3月2日のブックマーク (3件)

  • 宇宙が予想以上の速さで膨張している可能性-既存理論での説明不可能

    宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)などの研究チームは、NASAのハッブル宇宙望遠鏡による最新の観測データを用いて、宇宙の膨張速度を精密に計算した。その速度は従来予想されていた値よりもかなり速く、既存の宇宙論では説明がつかないものであることがわかってきたという。宇宙膨張を合理的に説明するための新しい物理学理論が要求されている。研究論文は「The Astrophysical Journal」に掲載された。 ハッブル宇宙望遠鏡を用いて宇宙膨張速度(ハッブル定数)の精密測定を行った。画像はハッブル定数の決定に必要な天体までの距離の測定方法を説明したもの。距離決定に利用する天体の数を増やすために観測範囲を従来の10倍に拡大している(Credits: NASA, ESA, A. Feild (STScI), and A. Riess (STScI/JHU)) 最新の観測データによる宇宙の膨張速度は、ビ

    宇宙が予想以上の速さで膨張している可能性-既存理論での説明不可能
    none53
    none53 2018/03/02
  • マイクロソフト、仮想マシン上のUbuntuへWindowsからコピー&ペースト、Ubuntuからローカルドライブへのアクセスなど可能に

    マイクロソフト、仮想マシン上のUbuntuへWindowsからコピー&ペースト、Ubuntuからローカルドライブへのアクセスなど可能に マイクロソフトは、WindowsのHyper-V上で動いているLinux OSのUbuntuとWindowsとの親和性を高める、Hyper-Vの新機能「Enhanced Session Mode」を開発中であると、ブログ「Sneak Peek: Taking a Spin with Enhanced Linux VMsで明らかにしました。 この新機能を用いると、Windows上でコピーした内容のLinuxへのペーストを可能にするクリップボードの統合、WindowsのドライブをLinuxから見えるようするドライブリダイレクション、ウィンドウリサイズの対応などが可能になります。 このHyper-VのEnhanced Session Modeは、RDP(リモート

    マイクロソフト、仮想マシン上のUbuntuへWindowsからコピー&ペースト、Ubuntuからローカルドライブへのアクセスなど可能に
    none53
    none53 2018/03/02
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  • たった1文字でiPhoneをクラッシュさせたバグの教訓

    Photo by Marco Verch iPhoneが「たった1文字」でクラッシュしてしまう――そんなおどろきのバグ報告が、ネット上で話題になった。iPhoneなどでインドで使われている「テルグ語」の特定の文字を含むメッセージを受信すると、アプリがクラッシュする現象が報告されたのだ。 これを受け、アップルは19日(現地時間)、iOSの最新バージョン「iOS 11.2.6」をリリース。アプリがクラッシュする問題を修正した。iOSと同じ不具合や脆弱性は、同日に公開された「macOS High Sierra 10.13.3追加アップデート」「watchOS 4.2.3」「tvOS 11.2.6」でも修正されている。 ソフトウェアのプログラム上の欠陥やミスなどが原因で、来は想定されていなかった動作を引き起こしてしまう可能性があることは、パソコンやスマートフォンにくわしいユーザーなら理解している

    たった1文字でiPhoneをクラッシュさせたバグの教訓
    none53
    none53 2018/03/02