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2020年1月28日のブックマーク (3件)

  • インドで本当に売れている、KaiOS搭載1000円ケータイ「JioPhone」は想像以上に実用的 (1/2)

    中華スマホに席巻されたインドのモバイル市場だが Jio Phoneという安くて面白い存在がある インドで売られるスマホはもはや小米(シャオミ)やvivoやOne plusなど中華スマホばかり。以前は頑張っていた地元資のMicromaxはもはや虫の息で、家電量販店を見ても個人のモバイルショップを見てもほぼインドブランドの存在が見えない(「インドに進撃する中華スマホ」)。 となれば、インドのモバイル事情は完全に中国化して、オリジナル端末は全然なくてツマラナイ……と思いきやとんでもない。このインドにはすごく面白い「スマートフィーチャーフォン」がある。それがKaiOS搭載の「Jio Phone」だ。 KaiOSは、AndroidでもiOSでも、あるいはノンブランドフィーチャーフォンに搭載されていたMTK OSとも異なる。フィーチャーフォンに特化したOSだが、グーグルが出資したことでYouTube

    インドで本当に売れている、KaiOS搭載1000円ケータイ「JioPhone」は想像以上に実用的 (1/2)
    none53
    none53 2020/01/28
  • カエルの幹細胞から生体ロボットが世界で初めて開発 自己再生もする

    <カエルの幹細胞から作製した生体ロボットが、従来のロボットでも既知の生物でもないまったく新しい人工物として注目を集めている......> カエルの胚から取り出した幹細胞を用い、人工知能AI)によって設計された生体ロボットが世界で初めて開発された。プログラム制御可能な生体ロボットという、従来のロボットでも既知の生物でもないまったく新しい人工物として注目を集めている。 カエルの胚から抽出した幹細胞を組み合わせた生体ロボット 米国のバーモント大学やタフツ大学らの共同研究チームは、コンピュータシミュレーションが自動生成した設計をもとに、アフリカツメガエルの胚から抽出した幹細胞を組み合わせ、生体ロボット「ゼノボット」を作製することに成功した。 一連の研究成果は、2020年1月13日、米国科学アカデミーの機関誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」で公開されている。 研究チームでは、進化の仕組みに着

    カエルの幹細胞から生体ロボットが世界で初めて開発 自己再生もする
    none53
    none53 2020/01/28
  • Avast、セキュリティソフトで集めたユーザーデータを匿名化して企業に販売──米報道

    チェコのウイルス対策アプリメーカーAvast Softwareがセキュリティアプリをインストールしたユーザーのアクティビティデータを収集し、それをパッケージ化して子会社であるマーケティング解析企業Jumpshotを介して企業に販売していると、米メディアのMotherboardとPCMagが1月27日(現地時間)、Avastの内部文書や顧客企業への調査に基づいて報じた。 Avastのセキュリティアプリは無料のものもあり、日でも多数のユーザーがインストールしている。Avastによると(リンク先はPDF)、MAU(月間アクティブユーザー数)は4億3500万人以上だ。 Avastは、アプリでのデータ収集はオプトインでユーザーに許可を得ていると説明したが、Motherboardが取材した多数のユーザーは許可した自覚がなく、そのデータが販売されていることも知らないと語った。Avastはデータは匿名化

    Avast、セキュリティソフトで集めたユーザーデータを匿名化して企業に販売──米報道
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    none53 2020/01/28