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2020年10月4日のブックマーク (2件)

  • 待ってたぜ、お手頃カラーピッカー。いつでもリアル世界の色を正確キャッチ

    待ってたぜ、お手頃カラーピッカー。いつでもリアル世界の色を正確キャッチ2020.10.04 15:0028,864 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 中川真知子 ) EZ = Easy = 簡単。 いまはスマホがあれば、カラーパレットアプリを使ってスマホで撮影したお気に入りの色を検出させることが可能です。お手軽さが魅力ですが、専用のカラーピッカーの方が精度が高くて信頼できますよね、お高いですけど。 Datacolorの新しい「ColorReader EZ」は、性能が良くてお手頃価格なんですって。なんと、59ドル(約6,200円)だそうですよ。これならプロじゃなくても買いたくなっちゃうますね。 赤い何か、たとえば完熟のりんごの写真をスマホで撮影するとします。スマホでその写真を見ると、赤く見えますよね。しかし、ライティングや撮影した時間帯、圧縮、使ってい

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    none53
    none53 2020/10/04
  • 進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー

    のミミズは落ち葉の絨毯を壊滅させる黒い落ち葉の層が分解され、2カ月後には全て茶色い土になってしまった / Credit:ニック・ヘンシュエ,sciencenewsミミズが豊かな土地を作ると言われているのは、彼らのべ物が原因です。 ミミズは落葉樹や枯草が落とす葉を体内で消化して糞として土に排出することで、窒素やリンといった豊かな栄養素を土に供給します。 そのため、日の豊かな森林土壌の維持にとって、ミミズは大切な存在になっています。 しかし、アメリカの落葉樹林では落ち葉の絨毯は、水の過剰な蒸発を防いだり病原菌を遮断するといった、皮膚のような働きをしていました。 また落ち葉の絨毯は、落葉樹自身の種が発芽するにあたって、湿度の維持をはじめ非常に重要です。 にもかかわらず、日のミミズは葉をべる速度が非常に早く、アメリカの落ち葉の絨毯を、あっという間にべつくしてしまうのです。 落ち葉の皮

    進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー
    none53
    none53 2020/10/04