テーマ別にフォントを見つけられる「モリサワ総合書体見本帳 2023–2024」が今年も刊行！
今年も株式会社モリサワから新しいフォントブック「モリサワ総合書体見本帳 2023–2024」が制作・刊行されました。これを記念してSNSキャンペーンを実施しています。この見本帳には、2023年の新書体を含むMorisawa Fontsの書体が網羅されており、ユーザーが求める表現や特徴に合わせてフォントを選べるよう工夫されています。この見本帳はMorisawa Fontsの契約者にも配布される予定に加え、11月24日から特製カバーつきの別装丁版として1,320円（税込）で全国の書店で販売されます。 ユーザーのニーズに応じたフォント選択「モリサワ総合書体見本帳 2023–2024」は、2023年の新書体を含むMorisawa Fontsを網羅しています。ユーザーが「つくりたい表現」や「特徴」に基づいてフォントを選べるように工夫したデザインが特徴です。親しみやすいカテゴリー分けすることで、制作物
「Adobe Fonts」で提供中のモリサワグループの書体ラインナップが9月10日で変更 - MdN Design Interactive
アドビ株式会社と株式会社モリサワは、「Adobe Fonts」で提供されているモリサワグループの書体ラインナップについて、2021年9月10日（金）にアップデートを行うことを予告した。「Adobe Fonts」はAdobe Creative Cloudサブスクリプションプランで利用でき、さまざまなフォントメーカーの多彩なフォント/Webフォントを利用できるサービス。アップデート後は一部フォントの提供が停止され、一方でいくつかの書体が新たに追加される。 9月10日（金）のアップデートで新たに追加されるモリサワグループの書体は、ゴシックMB101 L、UD新ゴ コンデンス80 L、UDデジタル教科書体 R、游ゴシック体 R。また、現在提供されている書体のうち、リュウミン L、じゅん 101、UD黎ミン L、UD新ゴ L、UD新丸ゴ L、TBUD明朝 M、TBUDゴシック R、TBUD丸ゴシック
ASUS、Ryzen 7を搭載したWi-Fi 6対応の小型ベアボーンPCを発売 - MdN Design Interactive
両製品は、Wi-Fi 6に対応した小型ベアボーンPC。グラフィックスはCPU内蔵のRadeon Graphicを採用し、メモリとストレージは非搭載。メモリは最大64GB搭載可能で、ストレージはM.2スロット×1、SATA 6Gb/s ポート×1を搭載する。 画面出力端子はHDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1、USB 3.2 Gen 2 Type-C×2（Display Alt mode）を搭載。Micro SD/SDHC/SDXCに対応したカードリーダーを搭載する。有線LANは1000BASE-T×1で、Wi-Fi 6に加えてBluetooth 5.0にも対応する。 OSは非搭載。VESAマウントに対応する。サイズは115×115×49mm、重量は約0.7kg。
サンワサプライ、ビデオ会議で資料を見せながら会話できる「USB書画カメラ」を発売 - MdN Design Interactive
本製品は、台の上に置いた資料や写真などを真上から撮影できる書画カメラ。 また、書画カメラとは別に人物撮影用の200万画素カメラ（マイク付き）も搭載。 2つのカメラを使うことで、Web会議で顔と資料を切り替えながら相手に説明、といった使い方ができる。 スペックはCMS-V55Sが、本体サイズ幅93×奥行き293×高さ371mm、重量780g。ビデオ解像度：最大2592×1944、静止画解像度：最大2592×1944。最短接写距離：15cm。ホワイトバランス自動。フレームレート最大30fps。読み取り対応サイズは見開きA3サイズまで。 また、CMS-V56Sは本体サイズは同一で、画素数はドキュメント用カメラ/500万画素 顔用カメラ/200万画素、センサーサイズはドキュメント用カメラ 1/3.2インチ 顔用カメラ 1/4インチ、ビデオ解像度：ドキュメント用カメラ/最大2592×1944 顔用カ
サンワサプライ、先端と前面にLEDを搭載したクレードル式ライトを発売 - MdN Design Interactive
サンワサプライ株式会社は2月3日、「800-LED041」の発売を発表した。5WAYで設置できる、明るさ調整可能な充電式LEDライト。2月3日より、直販サイト「サンワダイレクト」にて、3,618円（税別）で販売する。 「800-LED041」は、4種類の照射が可能なクレードル式LEDライト。LEDは先端と面発光が可能で、電源ボタンを押すことで、白色(先端)・白色(前面)・赤色(前面)・赤色点滅(前面)の4種類のモードに切替可能だ。5パターンの設置が可能で、手持ち、フック、マグネット、スタンド、壁掛に対応している。明るさ調整ボタンを使うことで、ライトの明るさや、赤色点滅の速度を変更できる。 「800-LED041」のサイズは約W63×D29×H198mm(ライトのみ)/約W81×D111×H78mm(クレードルのみ)/約W81×D111×H210mm(クレードル使用時)となっている。重量はラ
サンワサプライ、風量を3段階に調整できる充電式電動エアダスターを発売 - MdN Design Interactive
サンワサプライ株式会社は1月26日、「200-CD065」の発売を発表した。キーボードの隙間などをピンポイントでクリーニングできる充電式電動エアダスター。1月26日より、直販サイト「サンワダイレクト」にて、8,164円（税別）で販売する。 「200-CD065」は、LEDライト付きのエアダスター。風量調整は3段階で調整可能で、逆さにした状態での噴射にも対応している。ペン型なので、キーボードだけでなく精密機器などの隙間にも使いやすい。LEDライトがついているので、暗いところでも照らしながら噴射できる。
サンワサプライ、パーティション越しに会話ができる「窓口業務マイクシステム」発売 - MdN Design Interactive
本製品は、レジやカウンター、チケット売り場など、パーティションを設けている窓口業務に適した窓口業務システム。 配線工事は不要で、スタッフ側に置くスピーカー付きスタンドマイク（親機）とお客さん側に置く、マイク付き小型スピーカー（子機）を設置すれば、双方でマイクスピーカーを使って会話ができる。 パーティションで声が聞こえづらいことがあるが、これならば無駄に大声を出さなくても相手に意図が伝わり、コロナ感染防止に役立つ。 サイズは親機は約幅116×奥行き170×高さ410mm、重量は約668g。子機は約幅85×奥行き85×高さ33mm、重量約210g。
サンワサプライ、5mケーブルでテレビの音を近くで流せる白色スピーカーを発売 - MdN Design Interactive
サンワサプライ株式会社は12月18日、「400-SP087W」の発売を発表した。テレビの音を手元で流せる白色スピーカー。12月18日より、直販サイト「サンワダイレクト」にて、3,618円（税別）で販売する。 「400-SP087W」は、テレビの音を手元で流せるスピーカー。電源は乾電池とUSB給電に対応しており、ケーブルの長さが5mなので、場所を選ばず自由に設置しやすい。従来品のブラックに加えて、部屋の雰囲気にあわせやすいホワイトとして登場。周囲の人に迷惑がかかるのでテレビの音量を上げられない場面などで役立つ。上部にはリモコンなどを置ける簡易スタンド機能付き。背面にはケーブルホルダーが付いているので、余ったケーブルを簡単に巻き取れる。 「400-SP087W」のサイズはW180×D130×H93mm（ハンドル閉じた時、突起物を除く）で、重量は約550g。3.5mmステレオミニプラグでテレビと
モリサワ、書体掲載のハンドブック「Font Map」などのプレゼントキャンペーンを実施 - MdN Design Interactive
株式会社モリサワは、2020年10月1日（木）から11月30日（月）まで、“MORISAWA PASSPORTダイレクトで「Font Map」プレゼントキャンペーン”を実施している。キャンペーン期間中に「MORISAWA PASSPORTダイレクト」で、新規・更新・台数追加のいずれかの注文を行い、さらに応募フォームからアンケートに答えたユーザーが対象。もれなくプレゼントを受け取ることができる。 このキャンペーンが実施されている「MORISAWA PASSPORTダイレクト」は、「MORISAWA PASSPORT」の新規契約をはじめ、追加契約、更新契約の見積もり作成と注文を行えるオンラインサービスだ。今回のキャンペーンでのプレゼントの内容は、「MORISAWA PASSPORT」に収録されている全書体が掲載されたハンドブック「Font Map」と、モリサワフォントでデザインされたA4サイズ
工学院大学、強化ダンボール製のPCR検査用防護シールドを開発 - MdN Design Interactive
工学院大学は、建築学部建築学科の鈴木敏彦教授が「PCRボディシールド」を開発したことを発表した。「PCRボディシールド」は、強化ダンボール製のPCR検査用防護シールド。大幸紙工株式会社によって受注販売が開始されており、小売価格は20,000円（税別）となっている。 鈴木教授は、避難所内などでプライベートな空間を作ることを目的として、2011年からダンボール製の簡易個室キットなどを設計し、現地搬入を続けている。今回のPCR検査用防護シールドでは、その経験を生かし、運搬・組立・価格にも配慮しながら開発された。 この「PCRボディシールド」は、撥水性の高い強化ダンボールを使用しているため消毒が可能。窓にはアクリル板が貼られており、医療従事者は立位でも座位でも検査が可能な高さで設計されている。手袋は毎回交換するものの、防護服が不要となるため、医療従事者の身体的負担を軽減。屋外で使用する際には、水を
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“和”のパッケージでこだわりを見せたい！ 豪快な見出し用フォント「黒曜」で大胆に演出|力強い|フォント逆引き辞典
モリサワ、恒例の新春イベント「MORISAWA FAIR 2023」を1月24日にオンライン開催
モリサワ、「Morisawa Fonts」など各サービスで2022年の新書体の提供を開始
モリサワ、2022年秋にリリース予定の新書体のラインナップを追加発表
長野県茅野市がWebサイトにモリサワのユニバーサルデザインフォント「UD新ゴ」を導入
凸版印刷が“くずし字OCR技術”を高度化させるため「くずし字認識コンペティション」を開催中
サンワサプライ、Type-C接続で使える15.8型のモバイルディスプレイ「DP-03」を発売 - MdN Design Interactive
モリサワ、広報誌「MORISAWA MAGAZINE」の2021夏号を発行 - MdN Design Interactive
iPadで描く作品のクオリティがあがる！ マンガ家ホリプーさんが「MORISAWA PASSPORT for iPad」を使う理由 - MdN Design Interactive
モリサワ、フォント関連グッズが当たる！ Twitterフォロー＆リツイートキャンペーンを開始 - MdN Design Interactive
