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2016年9月5日のブックマーク (3件)

  • ムラサキサルスベリ

  • 375:『Nikon AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED』 | KASYAPA

    絞り:F1.4/ シャッタースピード:1/640秒 / ISO:125/ 使用機材:Nikon D750+AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED 今回Kasyapaでご紹介するのは、世界初!中望遠100~105mmクラスの単焦点レンズで開放F値1.4とAFの両立を実現した『Nikon (ニコン) AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED』です。(※2016年7月27日現在、発売済みの35mm判対応の単焦点レンズとして。ニコン調べ。) ポートレートに最適な105mmという焦点距離にF1.4の明るさが組み合わさるとは、まさに最強のポートレートレンズが登場したと言っても過言ではありません。 ちなみにこちらのレンズ、ニコンの公式ページを見てみると作例が開放F1.4で撮影したものしかありません。それだけ開放での描写力に自信があるレンズなのでしょう!ということで、今回は友人

    375:『Nikon AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED』 | KASYAPA
  • 028:『EOS5D MarkIII』 | KASYAPA

    絞り:F2.8/ シャッタースピード:1/400秒 / ISO:400 / 露出補正:+0.3eV / 使用レンズ:EF24-70mm F2.8L USM 期待の新製品、Canon5D Mark IIIの試写を行いました。今年はCanon以外にも、各社話題の新製品を投入していますが、その中でも3年ぶりのモデルチェンジとなった5D MarkIIIには、期待を寄せる方も多いのではないでしょうか。 今回は大きな方針転換等は無く、一見細かなモデルチェンジを行った…とすら見えるMarkIII。その実力はどれ程のものなのか、撮影を行いました。 約2230万画素という高画質は画面四隅までくまなく描写し、拡大していくと予期しなかったものまで写りこんでいるという驚きの高画質です。5DMarkIIでも十分な高画質と感じていましたが、モニター上で比較するとその差は歴然。まるで中判フィルムのような高解像力は大きな

    028:『EOS5D MarkIII』 | KASYAPA