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ブックマーク / news.mapcamera.com (52)

  • 北国雪景色の旅 | THE MAP TIMES

    今回ご紹介する写真は州最北端、青森県で撮影してきたものになります。 暖冬という言葉がいたる所から聞こえていたので、果たして素晴らしい雪景色は見られるのか、と少々不安に思っていましたがそんな不安はすぐに吹雪の中へと消えていきました。 この旅のお供は、【SIGMA sdQuattro】と【SIGMA Art 12-24mm F4 DG】【SIGMA Art 24-105mm F4 DG】です。 現地に着く前に天気予報を確認すると滞在日数のうち、初日のみ晴れの予報でした。 青森と言えば、八甲田山の樹氷が有名です。 晴れているうちに撮影しようと急いでロープウェイに乗り山の上へ。

    北国雪景色の旅 | THE MAP TIMES
  • 『SIGMA fp x LEICA SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH.』 | MAP × Mountadapter

    使用機材:SIGMA fp + LEICA ズミルックス M50mm F1.4 ASPH. カラーモード:スタンダード 今回は『SIGMA fp』にマウントアダプターを装着し『LEICA ズミルックス M50mm F1.4 ASPH.』で撮影しました。『SIGMA fp』のミニマムなサイズ感にLEICAのレンズはよく似合うこと間違いなし、ということでまずは現行のASPH.モデルをチョイス。最初からゴール地点のような感じもありますが、ここから世代別、銘柄別の違いや魅力を伝えていければと思います。

    『SIGMA fp x LEICA SUMMILUX M50mm F1.4 ASPH.』 | MAP × Mountadapter
  • 469:『SIGMA Art 14-24mm F2.8 DG HSM』 | KASYAPA

    焦点距離:14mm/ 絞り:F8/ シャッタースピード:1/160秒 / ISO:100/ 使用機材:Canon EOS 6D Mark II + SIGMA Art 14-24mm F2.8 DG HSM 一昨年の秋に「ゼロ・ディストーション」という謳い文句を掲げて登場した『SIGMA Art 12-24mm F4 DG HSM』。あれから1年半ほど経った今、さらに明るい超広角ズームレンズがシグマから発売されました。その名も『SIGMA Art 14-24mm F2.8 DG HSM』。先述のレンズと比べ、広角端の焦点距離が2mm長くはなったものの、14mmも十分すぎるほどに超広角。しかもF2.8の明るさを誇るというのですから驚きです。 早速レンズを装着してファインダーを覗いてみると、あまりの真っ直ぐさに思わず笑みが零れました。12-24mmもかなり歪みが抑えられていましたが、レンズは

    469:『SIGMA Art 14-24mm F2.8 DG HSM』 | KASYAPA
  • 437:『Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical』 | KASYAPA

    絞り:F2/ シャッタースピード:1/2000秒 / ISO:100/ 使用機材:SONY α7RII + Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical E-mount 今回のKasyapaでは、F2の明るさを誇るマクロレンズ『Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical』をご紹介いたします。 レンズは発表当初からEマウントユーザーの話題をさらい、今年2月に開催されたCP+での先行展示でもたくさんの方が実際に手に取って試されていたのをよく覚えています。 かくいう私も普段からフォクトレンダーのレンズを愛用しているということもあり、このレンズで撮影できるのを心待ちにしていました。 実際に手にとってみると、さすがフォクトレンダー!と思わず言ってしまいたくなるほどの非の打ちどころの無い操作感に

    437:『Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical』 | KASYAPA
  • 467:『FUJIFILM X-H1』 | KASYAPA

    絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:200 / フィルムシミュレーション:Velvia使用機材:FUJIFILM X-H1 + フジノン XF 80mm F2.8 R LM OIS WR Macro クラシカルなデザインとアナログな操作系にこだわったフジフイルムのXシリーズ。色表現や画質に関してはユーザーから絶大な支持を得ているものの、ミラーレス機で多く採用されている“ボディ内手ブレ補正”は今までの機種には搭載されていませんでした。そんな中、ずっとネット上で噂されていたボディ内手ブレ補正を内蔵したXシリーズが遂に登場します。今回ご紹介するのはXシリーズの新たなフラッグシップ機『FUJIFILM X-H1』をご紹介いたします。 すでに2の柱として存在している『X-Pro2』『X-T2』の2機種に加え、第三のフラッグシップ機として追加された『FUJIFILM X

    467:『FUJIFILM X-H1』 | KASYAPA
  • 330:『Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF.2』 | KASYAPA

    絞り:F2/ シャッタースピード:1/1600秒 / ISO:100/ 使用機材:Nikon Df + Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF.2 毎回新商品のレビューを皆さまへご紹介するKasyapaですが、今回は少し体裁を変えてこの1をご紹介したいと思います。『Carl Zeiss Planar (プラナー) 50mm F1.4』、カメラレンズの世界へ足を踏み入れた者ならば誰しもが知る伝説的な標準レンズです。 プラナーの誕生は今より約120年前、天才数学者パウル・ルドルフにより発明された対称型のダブルガウスタイプレンズです。いまでこそプラナーという名はカメラ好きなら誰しもが知るくらい有名レンズですが、戦前・戦後ツァイスの看板レンズといえばテッサーとゾナーがカメラレンズの主役でした。 プラナーの名が知れ渡ったのはコーティング技術が発達し、フランジバックの長い

    330:『Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZF.2』 | KASYAPA
  • LEICA CL | Kasyapa for LEICA

    絞り:F3.5/ シャッタースピード:1/4000秒 / ISO:200/ 使用機材:LEICA CL + エルマリート TL18mm F2.8 ASPH. ライカの話をすると必ず過去の名機・名玉の名前が会話の中に登場する。それほど長い間愛され続けられるカメラやレンズは他にはないと思うが、その歴史の中に『CL』というフィルムカメラが存在したのをライカファンの方ならご存知だろう。当時ミノルタとの共同で開発されたCLはコンパクトなボディにレンズ交換式と距離計連動ファインダーを詰め込んだ意欲的なフィルムカメラで、優れた携帯性とスナップ撮影に特化した小さなボディはM型ライカとは違う魅力を持った名機であった。 前置きが少し長くなったが、今回ご紹介するカメラは『LEICA CL』という名前である。 そう言うと前者の四角いボディを思い起こしてしまうが、これは後継機種でもリバイバルされたカメラでもない最新

    LEICA CL | Kasyapa for LEICA
  • 380:『Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Asph III』 | KASYAPA

    絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:400 / 使用機材:SONY α7SII +Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical III フォクトレンダーの代名詞とも言える銘玉“HELIAR”の名を冠した超広角レンズの進化が止まりません。デジタル撮像素子の仕様に最適化した光学系を備えた、15mmの新たな「SUPER」、未知なる世界を切り開いた10mmの「HYPER」。焦点距離を耳にするだけで世の広角好きの胸を熱く焦がすような、魅力あるラインナップが立て続けに登場する中で、今度は12mm、120度の画角を誇る『ULTRA』のIII型が発売開始となりました。更にマウントは「SUPER」「HYPER」と同様に従来のライカM用の「VM」と、システムとしての成長著しい「SONY-E」の2種類。メーカーの意気込みが伝わ

    380:『Voigtlander ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Asph III』 | KASYAPA
  • 460:『Canon PowerShot G1X Mark III』 | KASYAPA

    焦点距離:45mm(35mm換算:72mm)/ 絞り:F5.6/ シャッタースピード:1/640秒 / ISO:100/ 使用機材:Canon PowerShot G1X Mark III 今回のKasyapaでは、11月30日に発売された新製品『Canon PowerShot G1X Mark III』をご紹介いたします。 機が発表された時にまず驚いたのが、そのセンサーサイズの大きさでした。前モデルである『Canon PowerShot G1X Mark II』が1.5型だったのに対し、機は一回り大きいAPS-Cサイズのセンサーを搭載。しかも、センサーサイズが大きくなっているのにも関わらず約150gほどの小型・軽量化を果たしているのです。4年近い歳月が経っているとは言え、ここまでの大幅進化には大変驚かされました。 また、エンジンやAF性能もパワーアップしており、特にAFはキヤノンのコ

    460:『Canon PowerShot G1X Mark III』 | KASYAPA
  • 459:『Carl Zeiss Milvus 25mm F1.4』 | KASYAPA

    絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:64 / 使用機材:Nikon D850 + Carl Zeiss Milvus 25mm F1.4 ZF.2 高精細なデジタルカメラの撮像素子に最適化されたレンズ群として、高い人気を誇る「CarlZeiss Milvus」シリーズに新らたなラインアップが追加されました。シリーズ11目となる『Milvus 1.4/25』は、逆望遠型のディスタゴンタイプ。同シリーズのレンズ同様、高い描写力が期待できます。まずはニコンマウント(ZF.2)レンズをD850に装着して撮影に出掛けてきました。 この日は生憎の空模様。つい先日までの暖かった日々が嘘のようで、12月の寒さをダイレクトに感じられます。寒い日は金属の鏡筒を触るのもの躊躇いがちですが、ピントリングを中心に幅広いラバーで覆われているのでグリップ性も良く、とても使いやすく感じます

    459:『Carl Zeiss Milvus 25mm F1.4』 | KASYAPA
  • Summarex 85mm/f1.5 | Kasyapa for LEICA

    絞り:F1.5 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:160 / 使用機材:LEICA M9-P + Summarex 85mm/f1.5 薄くヴェールをまとった様なフレアと繊細な描写ライン、そして前後の大きなボケがオールドの大口径レンズならでは。どこか記憶の中の様な柔らかいトーンがこのレンズの持ち味の様だ。 “Summarex 8.5cm/f1.5″は古今のライカレンズの中でも90mm近い望遠域では最大口径を誇るレンズ。戦前から戦中にかけて極少数のロットが造られ、戦後に今回使用したクロームメッキのモデルとなり1960年までの17年製造されたという。戦中は偵察用途としても使用されたというレンズだが、その優しい描写はこの時代だからこそじっくり楽しみたい美しいものだ。

    Summarex 85mm/f1.5 | Kasyapa for LEICA
  • Super-Elmar 18mm/f3.8 | Kasyapa for LEICA

    絞り:F8/ シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:160 / 露出補正:+0.3eV / 使用機材:Leica M9-P+Super-Elmar 18mm/F3.8 18mmの超広角レンズとしてリリースされたこのレンズ。現行のライカ短焦点レンズとしては最大画角を誇り、その姿もフード込みで非常にシャープなデザイン。否がおうにも期待してしまうその描写でしたが、実際の撮影でもこの通り、画面全域にわたって驚くほどシャープで、抜けの良い画像は広角レンズならではの開放感を更に引き立ててくれるものです。

    Super-Elmar 18mm/f3.8 | Kasyapa for LEICA
  • Leica Summicron M35mm F2 ASPH. 5th | Kasyapa for LEICA

    絞り:F4/ シャッタースピード:1/90秒 / ISO:200/ 使用機材:LEICA M (Typ240) + Summicron M35mm F2 ASPH. (5th) もしこれからライカの始める方に「初めに買っておくべきレンズは?」と質問されたら、私はこのレンズを推薦すると思う。『ズミクロン M35mm F2 ASPH.』、被写体との距離を意識すれば広角寄りにも標準寄りにも写真を見せられる画角と、開放F2の安定感のある描写、そしてコンパクトで主張しすぎない大きさはスナップを得意とするライカMの特性を十二分に引き出してくれるレンズだからだ。 レンズタイトルに“5th”と記載してある通り、レンズはシリーズ第5世代目に当たる。この35mmズミクロンはライカレンズの中でも非常に面白い歴史をたどってきたレンズの一つで、世代ごとに個性が大きく違い、特に初代から第三世代にかけてはレンズ構成枚

    Leica Summicron M35mm F2 ASPH. 5th | Kasyapa for LEICA
  • 441:『SIGMA Art 24mm F1.4 DG HSM』for Nikon | KASYAPA

    絞り:F3.2/ シャッタースピード:1/400秒 / ISO:640/ 使用機材:Nikon D750 + SIGMA Art 24mm F1.4 DG HSM ニコンマウントで撮るシグマArtレンズシリーズ、第3弾は『SIGMA Art 24mm F1.4 DG HSM』をご紹介いたします。 レンズはフルサイズ用Artレンズシリーズの中でも最軽量を誇ります。気になる重量は『Art 35mm F1.4 DG HSM』と同じ665g。筆者は普段『Art 50mm F1.4 DG HSM』を使用していることもあってか、レンズを持った瞬間に思わず「軽っ!」と口に出してしまいました。 重量だけでなく、レンズ自体の大きさもArtレンズシリーズの中では比較的コンパクトなので、今回仕様したボディ『Nikon D750』とのバランスも非常に良かったです。 冒頭の写真は、パースを意識して撮影した1枚で

    441:『SIGMA Art 24mm F1.4 DG HSM』for Nikon | KASYAPA
  • SONY α7 × Leica summilux M50mm F1.4 後期型 | MAP × Mountadapter

    ボディ:SONY α7 / レンズ:Leica summilux M50mm F1.4 後期型 マウントアダプター:Voigtlander VM-E クローズフォーカスアダプター (ライカMレンズ/ソニーEボディ用) 絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/8000秒 / ISO:100 SONY-E BODY × LEICA-M LENS ボディ:SONY α7 マウントアダプター:Voigtlander VM-E クローズフォーカスアダプター (ライカMレンズ/ソニーEボディ用) レンズ:Leica summilux M50mm F1.4 後期型 前回のレポートから少し日が空いてしまいましたが、今回は私の大好きなレンズをご紹介させていただきます。 その名も『Leica summilux M50mm F1.4 後期型』。 私が初めて使ったライカレンズにして、私の最大のお気に入りのライ

    SONY α7 × Leica summilux M50mm F1.4 後期型 | MAP × Mountadapter
  • SONY α7 × Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM | MAP × Mountadapter

    SONY α7 × Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM ボディ:SONY α7 / レンズ:Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM(ライカM用) マウントアダプター:Voigtlander VM-E クローズフォーカスアダプター (ライカMレンズ/ソニーEボディ用) 絞り:F8 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:100 SONY-E BODY × LEICA-M LENS ボディ:SONY α7 マウントアダプター:Voigtlander VM-E クローズフォーカスアダプター (ライカMレンズ/ソニーEボディ用) レンズ:Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical

    SONY α7 × Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM | MAP × Mountadapter
  • 410:『PENTAX KP』 | KASYAPA

    焦点距離:40mm/ 絞り:F5.6/ シャッタースピード:1/800秒 / ISO:100/ 使用機材:PENTAX KP ボディ + HD DA20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR 2017年2月、リコーイメージングから『PENTAX KP』が新たに登場しました。 防塵・防滴構造、K-1と同じ画像処理エンジン、リアル・レゾリューション・システム、ローパスセレクター、…そして、新イメージセンサーの搭載。ペンタックス最高峰の技術が詰め込まれたカメラといっても過言ではないでしょう。 更に、ここまでハイスペックなのにお値段は驚きの12万円台! (※ボディのみ・2017年3月17日時点のマップカメラ価格です)リコーさん、大丈夫?と心配になってしまうくらいお買い得なカメラです。 このカメラを見てまず目に飛び込んでくるのが、突出したペンタ部です。KPの商品企画の方のお話による

    410:『PENTAX KP』 | KASYAPA
  • 309:『Carl Zeiss Batis 85mm F1.8』 | KASYAPA

    絞り:F1.8 / シャッタースピード:1/2000秒 / ISO:100 / 使用機材:SONY α7II + Carl Zeiss Batis 85mm F1.8 名門Carl Zeissの勢いが止まらない。前までは一眼レフ対応レンズとライカMマウントレンズのみでしたが、ミラーレス機の普及と高画素機の登場によりTouit、Otus、Loxiaという鳥の学名から付けられたレンズシリーズを展開。そこへまた新たな名が加わりました。今回のKasyapaは『Carl Zeiss Batis 85mm F1.8』、Batis(セワタビタキ)の名を持つフルサイズEマウントレンズのご紹介です。 Carl Zeissからは昨年Loxiaというレンズを発売していますが、マニュアルフォーカスのLoxiaに対し、Batisはオートフォーカスレンズという仕様の違いがあります。そしてレンズはα7ユーザー待望の明

    309:『Carl Zeiss Batis 85mm F1.8』 | KASYAPA
  • 203:『Carl Zeiss Touit 50mm F2.8 X-mount』 | KASYAPA

    絞り:F3.5 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:400 / 使用機材:FUJIFILM X-Pro1 + Touit 50mm/f2.8 Carl Zeissが展開するTouitシリーズに新たなレンズが加わった。 今回の50mmはXマウントレンズで初となる等倍撮影が可能なマクロレンズだ。 マクロプラナーといえば開放からの安定した描写性能と近接撮影時の味わい深いボケから、近接撮影だけでなくポートレイト撮影などでも人気があるレンズである。ミラーレス機の為に生まれた新生マクロプラナーはいかなる実力を秘めているのか。早速撮影に赴くことにしよう。

    203:『Carl Zeiss Touit 50mm F2.8 X-mount』 | KASYAPA
  • EOS 6D × CONTAX Apo-Sonnar MM 200mm | MAP × Mountadapter

    EOS6D + RAYQUAL-Adapter + CONTAX Apo-Sonnar T*200mm F2 MM CANON-EF BODY × CONTAX RTS LENS Canon EOS6D × CONTAX Apo-Sonnar T*200mm F2 MM Zeissの約150年の技術と伝統を凝縮し作られた究極レンズとして登場し、数多いCONTAXレンズの中でも“伝説”と呼ばれている1である。ゾナータイプの9群11枚に超低分散ガラスを採用、大口径望遠レンズで補正するのが難しい色収差を極限まで取り除いたレンズだ。 その描写性能は開放から発揮され、薄いフォーカス部はシャープに解像し、アウトフォーカス部は滑らかで深いボケ味包み込む。 一度このレンズでシャッターを切れば“伝説”という言葉が納得できるはずだ。

    EOS 6D × CONTAX Apo-Sonnar MM 200mm | MAP × Mountadapter