タグ

2014年8月15日のブックマーク (7件)

  • 盆踊りの音色を聴いて考えた 文化や伝統のこと - ネットの海の渚にて

    俺が子供の頃から何度も何度も釣りに行っていた川のほとりの部分。 端的に言うと湿地帯のような、年中草がボウボウと生えていて、雨が大量に降って川が氾濫すると、その場所は川との境目がなくなって元より川だったんじゃないのかというような有り様になる。そんな広大な場所があった。 雨がやんでしばらくするとまたいつもの湿地帯に戻るのだけれど、今から20年ほど前に工事が始まった。 土壌改良をしたり土地の嵩上をして治水対策をしたりして、気がついたらそこは新興住宅地に様変わりしていた。 この辺りは昔から水が出るということで、人がまったく住んでいなかったのだけれど、比較的市街地まで近いこともあってあっという間に売れたそうだ。 市内、市外から主にファミリー層がこぞって引っ越してきた。 この川沿いには大小の古い集落が点々と存在しているのだが、その真中辺りに突如として出現した新たな住宅地は、そういった土地の人達と多少距

    盆踊りの音色を聴いて考えた 文化や伝統のこと - ネットの海の渚にて
    nonogray
    nonogray 2014/08/15
    異常気象もあって今の子供は春や秋を知らない。この世界が全てなんだろうなぁと思う今日この頃。
  • 森は、僕を大胆にさせた。 - タナカトシユキのブログ

    失態を犯した。 実家で飼ってる犬の散歩へ出掛けた時に。 家をでると、犬は「俺についてこい」と 言わんばかりに、どんどん進む。 犬の赴くままについっていったら、 生活の気配がどんどん薄れていき、 最終的には、森の中を歩くことになった。 その森は、お化けでもでてきそうな 異様な雰囲気。 歩いていると、冒険をしている 勇者のような気分に。 森は、僕を大胆にさせた。 お化けでもなんでもでてきやがれー! と、強気な気持ちにさせたのだ。 現実は、無惨だ。 実際にでてきたのは、 お化けでも、獣でもなく、うんち。 森の中を散歩をしている途中に、 排泄行為をしたくなってしまったのだ。 この森に入ってから、 まだ1度も人間に出会っていない。 いるのは、犬だけ。 森によって、大胆にさせられた僕は 犬の視線を感じながら、 森の中にうんちを落とした。 落ちたうんちは、犬の排泄袋に入れ、 ちゃんと家に持ち帰り、ゴミ箱

    森は、僕を大胆にさせた。 - タナカトシユキのブログ
    nonogray
    nonogray 2014/08/15
  • 仕事を辞めたけどやりたいことがない!そんな時は“経験値”を稼ぐように立ち回ろう - ぐるりみち。

    どうも、無職です。「人生は選択の積み重ね」なんて聞こえのいい言葉をたびたび耳にしますが──まあそのとおりなんですよね。自炊すればいいのに、ファーストフードに通い続けるから体調を崩すし、貯金ができないんですよ、まったく。ぷんぷん。 「つまらない日常」ですらも、自分自身の選択の結果だと言うことができる。“いつも通り”に、“何もしない”を「選択」し続けていることによる帰結。「A」か「B」かの選択だけではなく、「何もしない」という選択肢もあるのです。 (毎日を楽しく生きるコツ!人生を豊かにする「ハム太郎メソッド」) こんなことをちょっと前に書きましたが、そのときには「選択肢の選び方」については触れていなかったので、ちょっと自分なりに考えてみようと思いまして。 ──メタルスライムを探して放浪するか、地道にスライムを狩り続けるか。 スライムを倒し続けるのに飽きたので、会社を辞めた 「平成生まれの僕が新

    仕事を辞めたけどやりたいことがない!そんな時は“経験値”を稼ぐように立ち回ろう - ぐるりみち。
    nonogray
    nonogray 2014/08/15
    選択肢は常に裏道。経験値はたくさんあれど、学習能力がないので活かされなかったり。
  • スシローの哲学『まっすぐバカ正直にやり続ける。』 - ビジョンミッション成長ブログ

    お寿司。好きな人は多いのではないでしょうか? 今の時代、リーズナブルな値段で、おいしいお寿司をべるとなると、やはり回転寿司ということになるでしょうか。 まっすぐ バカ正直に やり続ける。 作者: 豊崎賢一 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/07/26 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 今日はスシローの社長、豊崎賢一氏の『まっすぐバカ正直にやり続ける。』を、ご紹介します。スシローの哲学、商売への考え方を知ることができます。 また、書は、豊崎社長のですが、スシローの創業者・清水義雄氏の言葉も数多く紹介されています。創業者の考え方なども興味深かった点です。 わたしが印象に残ったことを紹介します。 お客様を驚かせたとき「値打ち」が生まれる 「高くておいしいのは当たり前。 いくら安くても、マズければガッカリ。 清水は、どちらも「値打ち」がない

    スシローの哲学『まっすぐバカ正直にやり続ける。』 - ビジョンミッション成長ブログ
    nonogray
    nonogray 2014/08/15
    薄利多売の多い事。多い事。店も客もお互い気持ち良いのがいい。
  • 「萌え」って何だろう? - しっきーのブログ

    最近あんまり「萌え~」って聴かなくなった気がするが、将来は「侘び寂び萌え」みたいな感じで教科書に載るんだろうか。ところで、僕は中学生から大学生あたりにかけて、「萌え」というものを何か勘違いしていたふしがある。 当時、オタクは世界の最前線を行ってるみたいな空気がそれなりにあって、僕は「萌え」というものが何やら深遠な思想だと思っていた。僕の同級生にも萌え萌え言ってるやつはいたが、「萌えって何なの?」と聞くと「考えるな、感じるんだ」というような答えしか帰ってこなかった。 僕が「萌え」を感じた、というか「わかったような気になった」最初の体験は、谷川流のライトノベル「涼宮ハルヒの消失」だった。長門有希という登場人物の、危うくフラジャイルな感覚と、主人公キョンとの微妙な距離感こそが「萌え」の源泉だと思っていたのだ。 当時クラスで人気だった「新世紀エヴァンゲリオン」が、なぜこれほど人を惹きつけるのか正直

    「萌え」って何だろう? - しっきーのブログ
    nonogray
    nonogray 2014/08/15
    使わない。子供が出来たら感覚変わるんじゃなかろうか。変わらなきゃ気持ち悪い。
  • ママさん電車のなかで周りの目気にしすぎ。 - なまもの、けものブログ

    こんばんは。 今日はお休み~♪という会社員の方も多いのではないでしょうか。 ここ数日は、電車に乗っていても 平日なのにスーツ姿が少なかったり、 そのおかげで座ってバイト先に向かえたり、 代わりに子ども連れキャリーバック持ち家族がいたりと、 いつもとはまるで様子が違うので そこからも、世は夏休みモードなのだなと感じます。 帰りの電車も、座って帰って来られたのですが 隣に座っていたのは2~3歳児を連れたママさん。 旦那さんはおらず、一人でした。 片方の手で買い物袋やら抱っこひもをもち、 もう片方の手で膝の上の坊や(崖の上のポニョみたい。)を抱えつつ、さらにコンパクトな絵を持って子どもに見せていました。 お母さんって大変です。これで立ってたら辛いです。 20分ほど、この親子の隣に座っていましたが 幼児を持つお母さんにとって、電車の中というのは地獄なのかもしれません。 揺れるところにじっとしてい

    ママさん電車のなかで周りの目気にしすぎ。 - なまもの、けものブログ
    nonogray
    nonogray 2014/08/15
    自分の記事にも書きましたが、子供は子供ですので賑やかなのは当たり前と思うけど。
  • ネットの誹謗中傷は有名人になることで乗り越えよう - 法廷日記

    ネットの誹謗中傷などで逮捕されたり損害賠償請求をされるお馬鹿な人はちょくちょく出ているが、それでもネットの誹謗中傷は止むことはない。企業にとってもネットでの誹謗中傷は死活問題だが、それよりも絶望的になるのは個人の被害者だろう。 ネットに実名などで誹謗中傷を書かれた個人は、はかりしれない精神的ダメージを受ける。特にネットは誰でもみれるものなので、誰かが自分の誹謗中傷をみていないだろうか常に不安にかられてしまう。また、匿名での誹謗中傷の場合、周囲の人間に対してどうしても疑心暗鬼になってしまう。 書き込み先が1か所だったりする場合は、比較的削除も容易な場合もある。しかし、書き込み先が大量にあったり、コピペなどで拡散しているような場合は正直どうしようもない場合も多いだろう。 僕としては、ネットに誹謗中傷を書かれてしまった場合、有名人になることで誹謗中傷をはねかえすことを推奨したい。そんなポジティブ

    ネットの誹謗中傷は有名人になることで乗り越えよう - 法廷日記
    nonogray
    nonogray 2014/08/15
    天然こそが成せる技と思います。大抵の個人には強いハートは持ち合わせていないと。