一軍の服しか持たないでおこうと思いつつも、一軍の服の中でも好きな順番があって「この服は一張羅やな」「この服は買い物に行く時用」と無意識に分けてしまいます。 分けてしまうのは性なんだと思って受け入れることにしました。 去年買ったピーチジョンの着痩せワンピが、2軍の服として大活躍で、部屋着やその辺に行く時陽として活用しています。 あとダーリンニットがあまりお気に召していないのですが、来年の3月にクビにするために着潰すつもりでかなりの頻度で着用しています。服を脱がない用事に使ってます。 冬が終わったらかなりの冬がクローゼットからなくなりそうです。 ブログに紹介するように余分に服を購入しましたが、来年の冬はニットワンピ4着くらいで回していきたいです。本当にワンピ楽ですわー。 温かいバージョンの不二子ワンピもう一着欲しいですが、同じ形はアレなので、別のパターンを販売してくれることを待ちます。来年待つ
無職です。 あまり詳しいことは書けませんが、以前、僕の才能を絶賛し声をかけてくれた企業様に連絡を取ってみたところ、「ちょwwwあれお世辞ですよ」「お世辞を真に受けないでくださいよ」と言われてしまいました。 ありえません。人生の計画が狂ってしまいました。文字通りノー・フューチャーです。家族になんて報告すればいいのでしょうか。 先日まで勤めていた会社から何らかの圧力がかかったのかもしれません。そういえばボスは怨恨退職にいたる会談の際に「秘密の記号」「後悔するぞ」などと謎めいたことを話していました。これで、職が決まらないようなことがあれば、この国は異常です。 この件については、また、改めて書かせていただきます。 これだけは、言えます。 僕は無職です。(所要時間3分)
結論から言って、もうやりたくない。やりたいと思う人がいたら、それは頭のネジが飛んでる人か、よっぽどのマゾ野郎に違いない。 そもそも私が今回ケツから血が出た件であるが、身体のどこかから出血しており定期的にケツから噴火してしまう為、出血元を特定し止めるのがミッションだ。私の症状から、医者の先生は大腸憩室出血という病名だろうと言っていた。初めて聞いた名前だが、食事の欧米化に伴い増えているそうだ。そして、大腸に憩室という窪みがある人のみ起こるらしい。治療法は、出血地点を探して止血するしかないらしい。なんてざっくりな治療法なのだろうか。 そんなこんなで大腸内視鏡検査を受けることになったのだが、シンプルにケツに内視鏡を突っ込み、腸を洗浄しながら出血場所を探すようだ。腸は血まみれだというのに、果たして見つかるのだろうか。内視鏡検査もさることながら、突然の入院決定など、まさに想定外。目の前の状況が直視でき
私達が生きて行くうえで一番の悩みは何でしょうか? きっと、多くの人が「人間関係の悩み」を思い浮かべる、と思います。 社会人でも学生さんでも、問題なのは仕事や勉強ではなく、職場、クラスの人間関係にある、と言ってもいい。 どうすれば、そんな「人間関係の悩み」を解決する事が出来るのでしょうか? 私は思うんです。 人間関係に悩み過ぎてしまう人は、「めんどくさい」という感情を無視してしまっているんじゃないか、と。 人は「楽しい」、「やってみたい」、「挑戦したい」という前向きな気持ちは、迷いなく選択する事が出来ます。 しかし、「めんどくさい」というマイナスの気持ちに対しては、自ら無視してしまうんです。それは、親や先輩達から受けて来た教育の影響が大きい。 親や学校の先生に、「めんどくさがらずに、やりなさい」と、一度は言われた人が多いはずです。 でも、人間関係の悩みを解決に導くためには、むしろ「めんどくさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く