2017年2月1日のブックマーク (2件)

  • 昔話「シンデレラ」が、ブロガー風にアレンジされて輸入されていたらこうなる - 引きこもり支援鈍報 in はてな

    久しぶりにこのシリーズの執筆にかかる。 今回、タイトルのようにアレンジしたいと思った理由は、たまたまネットサーフィンをしていた時のこと。 いつものように昔話シリーズの元ネタ探しにふけっていると「シンデレラもええやん」、と思いwikipediaを漁ることにした。気になったのはそのwikipedia内での記述 日におけるシンデレラ 日に「シンデレラ」が紹介されたのは1886年に「郵便報知新聞」が発表した「新貞羅」や翌1887年に菅了法翻訳による「西洋古事神仙叢話」にある「シンデレラの奇縁」がある。 1900年に坪内逍遥が名の坪内雄蔵名義で高等小学校の教科書用に「おしん物語」の題名で書いた。ここではシンデレラは名前を「おしん」とされ、登場人物や小道具なども日風にアレンジされた。 2017/1/30閲覧時、シンデレラ - Wikipediaより抜粋 この坪内雄蔵氏による、教科書用に書いたと

    昔話「シンデレラ」が、ブロガー風にアレンジされて輸入されていたらこうなる - 引きこもり支援鈍報 in はてな
    nononononnon
    nononononnon 2017/02/01
    文章力すごい。頭良さそうな方。めちゃピピピさん似てるw 最近気づいたのですが引きこもり経験者の方ってめちゃ頭がいい。人間的な魅力が高い方も多いですね。
  • 会社員時代の所業が呪いとなって無職の僕に襲いかかってきている。 - Everything you've ever Dreamed

    ご無沙汰しております。現在、僕は箱職人の義父のもとで、お茶煎れ、菓子の買い出し、ペンキ塗り、犬の散歩、詰将棋、恋ダンスの練習、ファミコン版魔界村の攻略、平日スノーボード…といった箱の技術承継と関係のないことに追われる忙しくも充実した日々を無為に過ごしている。義父が箱つくりのイロハを教えようとしないのは「職が見つからないから職人に…」という浅はかな僕の考えを見透かしているからだと思う。職人の意地というやつだ。今、僕は無職。サラリーマン時代、僕は「無職は無意味、無価値」と口癖のように言っていた。その言葉は自分自身への呪いの言葉となってはねかえってきている。時計の針を戻せるのなら、あの頃に戻って「未来の自分に呪いをかけないで」と伝えたい。自分が無職になった今だから言える。言い訳や自己保身ではない。僕は間違っていた。無職は決して無意味や無意味なんかじゃない。いわば準備段階。さなぎ状態。僕のように比

    nononononnon
    nononononnon 2017/02/01
    社畜時代より精神衛生上いい生活してるかも〜。体まで壊してしまった社畜時代…(>_<)無職とはいえ「忙しくも充実した日々」が羨ましい^^;