癒月こなみ @konamint まさか本当にバズるとは思わず、ただびっくりしてます😮✨猫飼いさんは、結構この選手権やるようですね😸 シンガプーラのトロ、♂5歳です。先天的な諸事情により一般的なプーラより小さめで、もっちりふくふくしてます(`・ㅅ・´) pic.twitter.com/tNJRFn7ax1 2019-09-17 09:18:53
ちょうど一年前に近所の道を通った夜、昨日のことのように今はっきりと思い出すわけで、二月二日の夜にネコ殿を拾いました。140日を僕と過ごして今は里親さんとこで大事にしてもらって良い暮らしをさせてもらってます。 預かり猫としての96日 平成30年2月2日(金) 拾ったというか、近所で見慣れないクリーム色のネコがフラフラと歩いていて、交通量の多い太道を渡ろうとしていたのか、とにかく危ないから「御池通を渡るのは無理やし、あっちに行っとき」で車があまり通らない道へ誘導しました。ところが、事もあろうに路上駐車をしているワンボックス車の下に入り込む始末。運転手は乗っていないもののエンジンがかかってるしとにかく危ないので「そこは危ないからこっちにおいで、ニャーん」でなんとか出てきたところを確保したわけです。 とりあえず食事と水をあげて、その間に猫砂とトイレと移動用のカバンを調達してきた。玄関を開けても外に
イギリス、ガーンジー島にある聖サンプソン教会区教会。ここの墓地には美しい茶トラのネコが棲みついていて、もう20年以上も訪れる人たちの心を癒していた。その猫の名はバーニーという。 バーニーはこれまで、数えきれないくらいたくさんの遺族たちの悲しみに寄り添ってきた。彼らが涙にくれながら愛する者を埋葬するとき、彼はいつもそばにいた。残念ながら、そのバーニーが老衰のため、今年始めに永遠の眠りについた。その死の間際まで、最後の遺族の心の拠り所となっていた。
広島県の尾道市立美術館で開催中の「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」に、本物の黒猫が侵入しようとする事案が発生しました。大胆にも入り口正面から館内への侵入を試みた黒猫でしたが、警備員との激しいにゃんにゃんの末お縄となりました。 ジー…… トウッ! ソイニャーッ! ぐぬぬ…… 尾道市立美術館公式Twitterでは、一連の様子を写真付きで紹介。同館によると、「『招き猫亭コレクションー猫まみれ』なので入館を許可したいところですが、作品保全のため、丁重にお帰りいただきました」とのことです。警備員に捕まり館外にお見送りされる黒猫は、どこか不満げな様子。 一連の様子にネット上では「ほほ笑ましい」「なにこれかわいい」「見たかったんだろうねぇ」「平和な世界」といった声があがっています。 なお、3日前の3月19日には、別の茶トラ猫が同館を訪れていました。ガラス張りの壁から見える猫型のオブジェ作品をしばし眺め
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