2017年2月12日のブックマーク (2件)

  • なぜ、ゲイが極右を支持するのか。同性婚より大事なこと

    ギヨーム・ラローズ(20)はゲイだ。かつ、フランスの極右政党「国民戦線」のメンバーだった。そして昨年暮れ、その存在が仏メディアを賑わせた。 ラローズについて、伝統的な右派・左派といったカテゴリーではくくれない。そして、労働者階級を超えて、国民戦線が支持を拡大しようとするとき、ラローズのような層を引きつけることは欠かせない。 ラローズはパリ第二大学の学生。2012年の大統領選では、社会党のフランソワ・オランドを支持した。現大統領だ。だが次第に、その政策に失望していく。多くの左派と同様に。 2016年9月、ラローズはパリの駅で集団に襲われた。集団は移民たちだったと思っている。ヘイト犯罪ではなく、路上強盗だったとも。だが、この経験をきっかけに、国民戦線の党首マリーヌ・ルペンの掲げる反移民政策に強く惹かれた。 「『フランスにとってのチャンス』3人に襲われた」。ラローズはSNSに投稿した。「チャンス

    なぜ、ゲイが極右を支持するのか。同性婚より大事なこと
    nonorth
    nonorth 2017/02/12
    たしかにLGBTを敵視してるのは、保守よりも、イスラム教徒だろうな
  • タイム誌が酷評 安倍首相はトランプに「へつらっている」|日刊ゲンダイDIGITAL

    日米首脳会談を受け、米メディアがおおむね、米国が日の安全保障にコミットすることと経済協力を深めていくことを表明したのを客観的に報じたなか、米タイム誌(電子版)は10日、安倍首相がトランプ米大統領に露骨にすり寄る姿勢を痛烈に皮肉った。 タイム誌は「日の首相はトランプの… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り306文字/全文446文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    タイム誌が酷評 安倍首相はトランプに「へつらっている」|日刊ゲンダイDIGITAL
    nonorth
    nonorth 2017/02/12
    flatteryは辞書のとおり「お世辞」と読むくらいがちょうどいいのでは