タグ

2016年2月3日のブックマーク (4件)

  • 陛下の前で涙を流した彼らは何者か~放置され続けたフィリピン「無国籍邦人」という問題(北島 純) @gendai_biz

    に見放されてきた慟哭の歴史 1月28日、国交正常化60周年を記念してフィリピンを御訪問中の天皇、皇后両陛下が、フィリピンに在留している邦人と御接見された。その中に、両陛下を前に万感胸に迫る人々がいた。「フィリピン残留日人」と称されている日系人連合会の関係者である。ある者は思わず、両陛下の姿を見て号泣したという。 その涙の背景に、戦後70年間も日に見放されて来た慟哭の歴史があることをご存知だろうか。「フィリピン残留日人」とは、戦前にフィリピンに移民として渡った日人や旧日軍の関係者がフィリピンで現地の女性と結婚してもうけた子供たち(2世)だ。 日人の移民は、アジアだけでなく、ブラジルやペルーといった南米も含めて世界中にいると言っても過言ではないし、旧日軍関係者の残した子供たちは、フィリピンに限らず中国やインドネシア等、アジア各地に存在する。しかし、フィリピンが他の地域と異なる

    陛下の前で涙を流した彼らは何者か~放置され続けたフィリピン「無国籍邦人」という問題(北島 純) @gendai_biz
    nonsect
    nonsect 2016/02/03
    まだ戦後。
  • 真相レポート 関西連続部落差別投書事件 - 示現舎

    印刷用PDFはこちら 極悪の差別文書! 2015年4月から5月にかけて、京都、大阪、兵庫にまたがる地域で、差別文書がばらまかれたことが、部落解放運動団体の機関紙で報じられた。 保守系同和団体である全日同和会大阪府連合会の機関紙「あけぼのKANSAI」は6月1日号で「断じて許してはならない 悪質な差別文書まかれる」と題して文書の全文を掲載して報じている。それによれば、文書は大阪府内の公営住宅のポストに投函されていたという。また、7月1日号では文書が斎場(さいじょう)にも郵送され、兵庫県内でも確認され、大阪市や八尾(やお)市は差別文書の配布に対して全市的に取り組むと表明したとしている。 部落解放同盟中央部の機関紙、「解放新聞」は6月25日に「「差別されて当然」と 近畿各地で大量差別文書事件」と題して報じている。文書は「あけぼのKANSAI」に掲載されているものと同じで、大阪府だけでなく京都

    真相レポート 関西連続部落差別投書事件 - 示現舎
    nonsect
    nonsect 2016/02/03
    最後の考察が読みごたえあった。
  • のと鉄道 – 七尾駅から穴水駅まで、 能登半島・七尾湾側の海沿いを走る ローカル線「のと鉄道」

    能登半島地震から3ヶ月、のと鉄は全線復旧します。 たくさんの復興支援、ご協力を胸に、 能登の復興を目指して発車します。

    のと鉄道 – 七尾駅から穴水駅まで、 能登半島・七尾湾側の海沿いを走る ローカル線「のと鉄道」
  • 「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:東京ドーム型計量カップでドーム○杯分の飯をう > 個人サイト 妄想工作所 「テレビで放送されてたんで、皆知ってますよね…えへへ」という感じで編集部・古賀さんに打診したところ、あまりテレビを見ない古賀さんはかなりいついてきた。そうだ、テレビで紹介済みだっていいじゃないか。あの異様な「駅ナカ」で、ぜひ焼き牡蠣をつつきたいじゃないか。 すんなり企画は通ったが、行くのはそんなにすんなりではない。その駅ナカの橋の上で牡蠣がべられるという「穴水駅ホームあつあつ亭」は、のと鉄道の北端の駅でのイベントだ。東京からは北陸新幹線で金沢に行き、そこから特急で七尾駅に出て、またそこでのと鉄道に乗り換

    「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった