どうも、こりのろっさです。 世の中には少し家事や子育てを手伝ったくらいでイクメンと呼ばれチヤホヤされたり、自らを「イクメン」などと自信満々に言う男性がいますね。 しかしそれは本物のイクメンなのでしょうか? だがここで我が家の夫をみてください。これが本当のイクメンなのです。いやもうイクメンという安っぽい言葉では言い表したくないほどの存在、それが我が夫です。 さて、イクメンを超えた存在である我が家の夫の1日をここに記したいと思います。 朝は洗濯物を取り込むところからスタート我が家では夜洗濯をして夜干していますが、まず夫が起きてすることと言えばその洗濯物のチェックと乾いていればそれを畳むところからはじまります。 注目すべき点は、これは彼のルーティーンとなっていて、私は一切の指示もしていないということです。 というかお願いもした覚えがない。 ということは自らの判断で行っている行動ということであり、
8月2日。 昨日カルフールに行ったよという続き。 「フランスだって、カルフールとか同じじゃないですか。前に行ったとき、アメリカとまったく同じ風景でしたけど。なーんだ、農業大国とか、グルメの国とか言ってるけど、中身はアメリカと同じって思いましたよ」 この、知人に言われたことを確かめたくて、郊外の巨大なカルフールへ入ってみたというのが昨日のお話。 で、結果だがね 違うよ。 なんでこれがアメリカと全く同じ風景に見えるのか、私にはぜんぜんわからん。 日本のスーパーも、最近は歩き回るうちに料理をする気がまったくなくなることが増えたけど 新鮮でおいしそうな豚肉(トンカツにしたらうまそうだ)4枚で3ユーロとか 無造作に紙に包まれただけのカマンベール1ユーロちょっととか そんなの見てたら、ほんと、料理したい! って萌える。 あー、買い物するのに必死で中の写真撮ってないです。 また機会があったら売り場の風景
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く