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2017年5月14日のブックマーク (2件)

  • 【日本人が犯人】カンボジア・人身売買事件の被害者が真相を明かした(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz

    【日人が犯人】カンボジア・人身売買事件の被害者が真相を明かした 「温泉で働くから、と母国を連れ出され…」 被害者女性に取材を敢行 人身売買――人が人を売り買いする。人類のタブーでありながら、古代から現在に至るまで続いている最古のビジネスでもある。 今年2月、カンボジア人女性が日人によって人身売買された事件が発生した。犯人は首都のプノンペンで飲店を経営していたフクイ・ススム被告、52歳(当時、漢字表記不明)。フクイは現地女性7人を「日の飲店で働いて高収入が得られる」と勧誘して日に送り込んだ。しかし、実際は飲店で働くのではなく女性たちは売春を強要されたという。 被害女性のひとりがフェイスブックを通じてカンボジア大使館に助けを求めたことで警察が動き、風俗業者とフクイ、そしてカンボジア人の(28歳)、飲店の従業員の男(34歳)が逮捕され、事件は一通りの収束を迎えた。 「出稼ぎ詐欺

    【日本人が犯人】カンボジア・人身売買事件の被害者が真相を明かした(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
  • 医者として働き始めて不思議なこと

    今年から研修医になって実際の医療現場の渦の中にいると不思議に思うことがいくつもある 最初に感じたのが医療行為の不思議さだ 自分が経験した科が内科だからかもしれないが毎日パソコンを弄っているだけで患者が治っていくのである 外来で経過を見ていた患者が肺炎を起こし呼吸困難になったので入院した 私は取り敢えず点滴のための静脈路確保のため患者さんに針を刺した 針を刺したら逆血が来たので静脈と針先が繋がったことが確認できたら否や、ナースさんは「あとはやっておきます」 といって交代してくれた その間に私は電子カルテで「オーダー」を出す 呼吸困難なので酸素マスクの指示を入れる。 発熱があるので一応血にばい菌がないか「血液培養」を取る。培養を取れたことを確認しだい「抗生剤を塩水に混ぜて点滴に入れて下さい」と指示を入れる。 その後、他の患者さんの作業があって入院患者さんの元を離れたのだが、その数十分後に入院

    医者として働き始めて不思議なこと