Twitterで反響が大きかったので補足含めてまとめます。 前職でプログラミング教育の営業を少しやった事があったけど、年配の方には「プログラミング教育の意味?なぁに、家庭科の授業と同じです。食卓に出された物をふんぞりかえって食べてるだけじゃ感謝の心も芽生えず社会のしくみもわからない。ITも自分の手で学ぶのが大事なんです」でイチコロだった — レオナ (@reona396) 2017年5月10日 このイチコロ文句が響くのは「お料理を作って食卓に出している」あるいは「食卓にお料理が並ぶようにお金を家庭に入れている」世代ならではかなという印象でした。 特に「お料理を作って食卓に出している」タイプの方は(結構な割合で)ふんぞり返って食べられた経験がおありのようで、 「そうそう!やっぱり作ってもらってばっかりじゃダメだよね」という反応に行き着くことが多かったです。 これを言うと「そーなのよ、うちの娘
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