蒸し暑い夜だった。 10人の戦士が闘技場に集まっていた。 戦士たちは心の中で、自分の相棒に語りかけていた。 「頼むぞ……」 いよいよ、戦いが始まるのだ。 「第1回 フードマンバトル」 腕に自慢のフードマンバトラーたちが、己の分身であるフードマンにすべてを託し、激突する。 「フードマンオープン!」 「行け! マッド・ドッグフード!」 「負けるな! マニアック・コップンカー!」 男と男のプライドが激突する。時が、止まる。 フードマン、それは株式会社シービージャパンの販売する薄型弁当箱である。 A4サイズの書類とぴったり幅の、わずか3.5cmの薄型ランチボックス。 しっかり固定の4点ロックにより密封性に優れているので、縦にしても汁が漏れない。 つまりカバンにも縦入れできるという画期的な弁当箱なのだッ! ▲これがフードマン。写真はミントグリーンだが、他にイエローやネイビーもあるぞ 筆者もお昼は仕事
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