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漫画『ガンダム サンダーボルト』作者、画風変更で謝罪 左手腱鞘炎で連載に葛藤「賛否両論あるでしょうが…」 『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中の太田垣康男氏の漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のコミックス第13巻が26日、発売された。昨年9月に腱鞘炎のため一時休載することを発表し12月に連載を再開させたが、以前と画風が変わったことについて言及しており「これまで私の画風を評価してくれていた読者の皆様には大変申し訳なく思っています。新たな画風には賛否両論あるでしょうが、これ以外に漫画を描き続ける方法がなくなった以上、腹を括って挑戦するしかありません」と読者への謝罪と漫画家としての葛藤を赤裸々に語っている。 【画像】画風変更について著者コメント全文 9ヶ月ぶりに発売された13巻は106話から114話まで収録されており、109話以降の画風が変わっている。『第109話以降の画風の変
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