ミャンマーの国民食ともいえる、お茶の葉サラダ「ラペットゥ」。 現地で食べて、すっかりハマってしまいました。 ミャンマー食材店が近くにないとなかなか難しいかもしれませんが ラペットゥのレシピをご紹介します! 1度食べたら止まらなくなること間違いなしです♪ ミャンマーの伝統 食べるお茶! 日本ではあまりお茶の葉を食べる文化はありませんが、 ミャンマーでは、発酵させたお茶の葉を日常的に食べる習慣があります。 お茶の葉(ラッペ)を混ぜた(トゥ)もの、という意味で ラペットゥと呼ばれます。 発酵させたお茶の葉に、揚げたナッツ・ゴマ・ニンニクや とうがらし、干しエビなどを和えて食べます。 ミャンマーの人たちは、これが本当に大好きで レストランはもちろん、スーパーに専用の陳列棚があったり 空港の売店でも必ず売っています。 ラッペだけのものと、ナッツなどがセットになったものも販売されています。 漆工芸がさ
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