タグ

2019年9月8日のブックマーク (2件)

  • グーグルアースで発見された7つの『怖い場所』 | VAIENCE

    地球中のさまざまな場所を見ることができる「Google Earth」には、美しい光景や奇妙な光景といったたくさんの興味深い場所が存在します。 今回は、「Google Earth」で発見された7ヶ所の不気味な場所を紹介します。 1.殺人現場上空撮影 オランダ・アムステルダムにあるビアトリクス・パークの桟橋で発見された殺人の隠蔽が行われているような瞬間。実際は、池で泳いで濡れた犬が乾燥した木材の上を歩いたことによるものなんだそう。 2.Google マップカーに惹かれたロバ アフリカ南部のボツワナで発見された瞬間。道の脇に佇んでいる一匹のロバ、次の一枚に強烈なインパクトを与えられる。 グーグルカーにひかれてしまったのか、道の真ん中でひっくり返っている。かなりかわいそうな瞬間である。 3.不気味な女性 古代都市・マヤ文明として伝えられるククルカン神殿前で撮影された一枚。歩いている女性の足がとんで

    グーグルアースで発見された7つの『怖い場所』 | VAIENCE
    nonsect
    nonsect 2019/09/08
    さすがのDPZ。
  • ポルノグラフィは福祉である ~「性の商品化」礼賛論~ - 青識亜論の「論点整理」

    海外のポルノ撮影現場(wikiより抜粋) 誰もはっきりと言わないので書くが、 ポルノグラフィは福祉としての側面がある。 福祉(welfare)とは何か。 経済学的には「厚生」とも称されるそれは、人間が通常追求する幸福の総量であり、 有限で稀少性のある資源(リソース)の獲得と定義される。 そして、厚生経済学の始祖A・C・ピグーによれば、 資源の分配が不足している貧困者が獲得する一単位の資源は、 豊かで余剰の資源を有する富裕者が獲得する場合よりも多くの厚生を生み出す。 小難しい言い回しになったが、要するに福祉の基原理というのは、 豊かな人生を送るための何かが不足している人に対して、 それを再分配してあげることなのだ、ということである。 これは、現代的な福祉国家の基礎となっている理念である。 ところで、私たちは多くの場合、他者からの承認を欲する。 それも、特に異性からの承認を不可欠不可避的に欲

    ポルノグラフィは福祉である ~「性の商品化」礼賛論~ - 青識亜論の「論点整理」