犯罪でないことが前提として、女性差別と叫ばれてる行為や物事ってのは突き詰めてみると、 そもそも男が女に対して発情するということ自体、男は能動的・女は受動的という構造であるし、一般に受動より能動の方が優位的立場である時点で、そこに確実に上下が存在しているし、その上下関係をある意味批判的に見ることが「差別」の正体なのだと思う。 多くの女性差別は、すっごく単純化するとそういう構造によって叫ばれているものなのだと思う。 なのだとすれば、勃起することはもう、女性差別なのかもしれない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く