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DPZと中国に関するnonsectのブックマーク (5)

  • 一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:江戸前オオアサリ(ホンビノス貝)を捕ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 広東料理の南粤美にやってきた これまでの人生でお粥に使った総額以上のお粥をべにやってきたのは、横浜中華街にある南粤美(なんえつびしょく)。テレビドラマ版『孤独のグルメ』にも登場した広東料理の有名店だ。 井之頭五郎(松重豊)さんは一人で中華釜飯や海老雲呑麺をべたそうだが、私は16人でお粥をべる。 なんでそんな大人数なのかというと、16人以上を集めないと予約ができない特別な料理だかららしい。これが豚の丸焼きならわかるが、お粥なのが不思議である。すごく大きな鍋で大量に作らないと成り立たないお粥なのだろうか。 コロナが落ち

    一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた
  • 中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話

    旅情をあじわいたい。濃厚な旅情を、たっぷりあじわいたい。 旅情をあじわうためには、いったいどうすればよいのか? そう、寝台列車に乗って旅をすればよい。なぜなら寝台列車イコール旅情だから。 と、思い立ったので、中国の麗江という町から、ベトナムのダナンという町まで、約1800キロほどを、寝台列車を乗り継いで移動してきた。 日の寝台列車がなければ外国に行けばいいじゃない 日の寝台列車は軒並み廃止されつづけ、いまや「サンライズ瀬戸・出雲」ぐらいしか残ってない。 しかし、日以外に目を向けると、まだまだ寝台列車が現役で走っている国はたくさんある。寝台列車に乗りたければ、いっそのこと、そっちに乗ってしまう……という手もあるのではないか。 そんなことを考え、今回、中国の麗江から昆明を経由し、中越国境の河口北、国境を超え、ベトナムのラオカイという町に入り、ラオカイからハノイ経由でダナンまでを、寝台列車

    中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話
  • 念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:銭湯の鏡に広告を出した話 「光と音のハオハオハオ」ができるまで 今回、冒頭で紹介した「光と音のハオハオハオ」の代表を務めるハオハオハオさんにブッダマシーンコレクションを見せていただく機会を得た。一つ一つの特徴を解説していただきつつ、主に中国で行っているという「ブッダマシーン買い付け」に関するあれこれについてもお話を聞いていきたい。 これが今回、ハオハオハオさんが見せてくれたブッダマシーンの数々。中にはブッダマシーンの枠からはみ出すものも含まれるが、約50種類を並べていただいた。全部私物とのこと! まったく知らないものがずらり50個! そしてこちらがハオハオハオさん。 お気に入りのブッダ

    念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る
  • 中越国境の現代アートカフェ

    国境をこえると全部変わる。 中越国境では話す言葉も、払うお金も、建つ建物も、乗り物も、国境を越えて全部代わる。 国境の片側では炒飯や小籠包屋があり、もう片側ではフォーの店やベトナムコーヒーの店がある。 おまけに時差まで発生するから、中国からベトナムにいくだけで1時間時計の針を戻さなくてはならない。 幸い日人は、中国にもベトナムにもビザを発行する必要なく入国できるので、パスポートを出すだけで、ちょっとだけ中国、またはベトナムを楽しむことができる。 日のパスポートすごい。

    中越国境の現代アートカフェ
  • ゴッホが250円ぐらいで買える村、大芬油画村

    中国の深センに、油絵ばかり売っており、数百円で買える村があるという。 まず「油絵ばかり売っている」という状況がよくわからないし、油絵ってそんな値段で買えるものなのだろうか? いったいどういうことなのか、実際に行ってみた。

    ゴッホが250円ぐらいで買える村、大芬油画村
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