2017年7月25日のブックマーク (2件)

  • ウォンバットのうんちはなぜ四角いのか

    <オーストラリアに生息するウォンバットが四角いうんちをするのには、賢い理由があった> 動物のうんちの大きさは多種多様だ。小さな無脊椎動物のうんちは顕微鏡を使わないと見えないほど小さいし、逆に最大級のアフリカ象では1日当たり50キロを超える。形も様々で、犬は細長い筒型、うさぎは丸薬のようなペレット型、牛はベチャっと平たいスプラット型だ。なかでもユニークなのがウォンバット。うんちが四角いのだ。それを一晩に80~100個もする。 ウォンバットは大きく分類するとコアラの親戚で、オーストラリアに生息する。群れで行動せず夜行性で、日中は地中の穴の中にいる。1日の平均睡眠時間は16時間とよく眠る。夜になると、餌となる草や植物を探しに地上に出る。夜行性で視力がとても弱いため、餌探しは嗅覚が頼りだ。 (ウォンバットの四角いうんち) 生きとし生けるものはみなうんちをする。そしてその動物と餌に関する情報を提供し

    ウォンバットのうんちはなぜ四角いのか
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2017/07/25
    トップの画像がこの世のものとは思えないくらい可愛い。にしてもこんな小型の動物で消化に14〜18日かかるなんて…。
  • うなぎ代替記事9選: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    でも、うなぎの漁獲量が激減していたり、絶滅危惧種に指定されたというニュースも気になります。そもそも高いし。 デイリーポータルZを見直すと、うなぎの代わりの材の記事がたくさんありました。これさえ読めばうなぎをべなくても問題なしです。まさにうなぎ希少時代のアンセムな記事。どうぞ。 西日に多く生息するタウナギ。地元で「水路にいるヘビみたいなやつ」で通じる、というところが気になりますが、香りはうなぎに似ているとのこと。でも脂が少なく肉質が硬いそうです。写真でもなんとなくわかります。 これはうな重ですか? いいえ「あなごのばかし」と「ばかしあい」です(住正徳) 築地にある煮穴子を「うなぎのばかし」という名前で出すお店。でもやっぱりこれもライターの住さんいわく、おいしいう穴子だけどうなぎではない、とのこと。 うなぎカマボコを、うなぎと言ってべさせた(土屋遊) 「うなぎを振る舞うからお集まりくだ

    うなぎ代替記事9選: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2017/07/25
    ナスの蒲焼きおいしそう。さんまの蒲焼き丼は大学の生協でよく見た。これもおいしかった。ウナギは元々そんなに好きじゃないし、しばらく食べないことにしてる。