2021年5月15日のブックマーク (4件)

  • 離乳食が始まりTwitterで「これは作るより買った方がよかったもの」を聞いたら、ぞくぞくと叡智が集まった

    おりえ 2024カレンダー発売中 @orie13a 【ゆる募】先日より離乳始めました。人参は色々と労力に見合わない🥕という声を聞いたので、にんじんフレークを購入したのですが、「これは作るより買った方が良かった」や、逆に「買わずに作った方が良かった」ものがあれば教えて欲しいです。冷凍して保存して与える予定です。 pic.twitter.com/okkHWrAZe5 2021-05-13 23:25:10

    離乳食が始まりTwitterで「これは作るより買った方がよかったもの」を聞いたら、ぞくぞくと叡智が集まった
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/05/15
    手作りだろうとレトルトだろうと全然食べてくれなかった記憶しかない…。
  • 河合雅雄氏が死去 サル学の世界的権威、「芋洗い行動」など解明 97歳

    世界的な霊長類学者で、兵庫県立人と自然の博物館名誉館長、京都大名誉教授の河合雅雄(かわい・まさを)氏が14日午前11時47分、老衰のため丹波篠山市の自宅で死去した。97歳。丹波篠山市出身。 旧制鳳鳴中(現兵庫県立篠山鳳鳴高)から旧制新潟高に進み、1952年京都大理学部卒。理学博士。故今西錦司氏の門下で生態学と人類学を専攻し、アフリカで霊長類進化学を研究した。 56年、愛知県犬山市の日モンキーセンター設立に参加し、70年京都大教授に就任。同大霊長類研究所長を経て87年に退官した。その後日モンキーセンター所長、日霊長類学会長などを歴任。野外調査に重点を置いて、芋洗い行動などニホンザルの社会構造を解明し、サル学の権威として海外でも知られた。著作も多く、「河合雅雄著作集」全13巻などがある。 郷里兵庫県との縁も深く、92年から2期8年県教育委員、95年から2003年まで三田市の県立人と自然の

    河合雅雄氏が死去 サル学の世界的権威、「芋洗い行動」など解明 97歳
  • 「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性 | NHKニュース

    「コロナはひと事。自分はかからないと思っていました」 東京に住む20代の女性は、ことし4月、新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。 経験したことのない嗅覚と味覚の異常。 家族や友人に感染させていないかという不安。 「コロナは決してひと事ではない」 女性からのメッセージです。 薄れていた緊張感「この1年 何もなかったし…」 東京・渋谷のアパレル店で働く20代の女性。 若者が集まる渋谷の街の変化を見続けてきました。 去年4月の1回目の緊急事態宣言の時に比べ、ことしの春は人の流れが絶えなかったと言います。 満員の電車に揺られて渋谷に出て、接客に当たる毎日。 店も盛況で、女性自身、いつしかコロナに対する緊張感が薄れているのを感じていました。 「この1年間何もなかったし、大勢の人が外出しているから、きっと私も大丈夫」 多くの人が行き交う光景を見ているうちに、そんな思いが芽生えていたと言

    「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性 | NHKニュース
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/05/15
    義妹がここまでではないと思いたいけどわりとこんな感じで正直キツい。頭も良くて気遣いのできる人なんだけどな…。
  • 尻から酸素、呼吸不全を改善 コロナ治療に応用も | 共同通信

    腸でも呼吸できるドジョウをヒントに、酸素が少ない環境でブタやマウスにお尻から酸素を送り込んだところ、呼吸不全の症状が改善する傾向が見られたとの研究結果を東京医科歯科大の武部貴則教授らのチームが、14日付の米科学誌に発表した。新型コロナウイルス感染症治療などで行われる人工呼吸管理を補う新しい選択肢として、実用化を目指す。 換気などを意味する英単語の頭文字を取ってエヴァ法と名付けた。液体を使った呼吸が登場する人気アニメ「エヴァンゲリオン」にも影響を受けたという。 武部教授はこの酸素を含む液体をかん腸投与する方法で人への応用を考えている。

    尻から酸素、呼吸不全を改善 コロナ治療に応用も | 共同通信
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/05/15
    “酸素が少ない環境でブタやマウスにお尻から酸素を送り込んだところ、呼吸不全の症状が改善”人間のために必要なことなのかもしれないけど実験を想像したら辛くなった。