2021年5月21日のブックマーク (3件)

  • 車庫で野良猫が赤ちゃんを産み、保護したが家で何をしてても30分置きに子猫ちゃんを吸いに行ってしまうツイ主さん

    ( ͡ ͜ ͡ ) @omoyodooon 4月頭にうちの車庫で野良が赤ちゃん産んでしもて、ちいちゃい子たち踏み潰したら怖いな思ってとりあえず保護したんやけどマジで家にいる時何をしてても30分置きぐらいに子ちゃんを吸いに行ってしまうのでなんも手につかん過ぎて日常生活が困難です 助けてください(奈良県 女性) pic.twitter.com/IUDL4L0o2x 2021-05-20 18:00:40

    車庫で野良猫が赤ちゃんを産み、保護したが家で何をしてても30分置きに子猫ちゃんを吸いに行ってしまうツイ主さん
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/05/21
    ただただ幸せになってほしい。
  • ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却|社会|地域のニュース|京都新聞

    アフリカで霊長類の観察中に落木を受けて下半身不随になったとして、京都大大学院生だった女性(29)と夫(32)が、大学と指導教員だった男性教授に計約2億7400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁(井上一成裁判長)は20日、請求を棄却した。 判決によると、女性は京大大学院理学研究科生物科学専攻に入学し、2015年7月、コンゴ(旧ザイール)でボノボの行動観察をしていたところ、樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90センチ、重さ10・8キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷を負い、後遺症が出た。 判決理由で井上裁判長は、木々が生い茂るジャングルでは落木の発生地点や落下軌道を正確に把握するのは困難な上、件は落木が別の木に当たって落下方向が変わっており、「事故を予見、回避できる可能性はなかった」とした。 訴訟で原告側は、男性教授が女性にヘルメットを持たせず別行動をとり、京大は学生らに

    ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却|社会|地域のニュース|京都新聞
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/05/21
    ボノボが喧嘩するのは珍しいし、その上折れた木が直撃するとはめちゃくちゃ運が悪かったね…。
  • 「いろんな副作用も」LGBT理解増進法案 自民部会で紛糾 了承見送り|TBS NEWS

    自民党は20日、LGBTなど性的少数者に対する理解増進に向けた法案の審査を行いましたが、慎重な意見も相次ぎ、了承は見送られました。 「日がちゃんと多様性を認める、そして寛容な社会を作っていく」(性的指向・性自認に関する特命委員会 稲田朋美委員長) 自民党は20日、LGBTなどに対する理解増進に向け、超党派の議員連盟で合意した法案の審査を行いました。法案の目的には「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」と明記されていますが、出席者によりますと、「法を盾に裁判が乱発する」との意見が相次いだほか、「道徳的にLGBTは認められない」「人間は生物学上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背くもの」などの声も上がり、法案に反対する議員が大勢を占めたということです。 「女子の競技に男性の身体で、心が女性だからっていって競技参加して、いろいろメダル取ったり、そういう不条理なこともある

    「いろんな副作用も」LGBT理解増進法案 自民部会で紛糾 了承見送り|TBS NEWS
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/05/21
    “人間は生物学上、種の保存をしなければならず”いやいや、そんなことないから。