2021年6月5日のブックマーク (5件)

  • ついに捕獲に成功! 千葉の“巨大鳥”(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    千葉・柏市で目撃情報が相次いでいた、南アフリカに生息する絶滅危惧種のミナミジサイチョウが、5日午後2時半ごろ、ペットショップの職員らによって捕獲された。 捕獲したペットショップの店長「網で待ち伏せして、ビニールハウスの角で捕まえました。元気でよかった。安心、ほっとしています。やせてもいないので」 全身が黒く、目やのどが赤いこの鳥は、南アフリカに生息する絶滅危惧種のミナミジサイチョウで、千葉・柏市内で目撃情報が相次いでいた。 2019年、茨城県内のペットショップから逃げた鳥とみられていて、5日、そのペットショップの職員に捕獲された。 鳥は、やせていなかったというが、それもそのはず。 市内の田んぼでカエルを丸のみしたり、時には、ヘビを捕する様子も確認されていた。 ようやく捕獲されたミナミジサイチョウは、このあと、逃げ出したペットショップに連れ戻された。

    ついに捕獲に成功! 千葉の“巨大鳥”(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/06/05
    あまり信用できないペットショップだなあ…。
  • 【漫画】「老後の楽しみは読書」と思っている人へ、介護職員が語る「若いうちに読むべき理由」が説得力ありすぎる 「老後なんて! 読めないから!」

    現役介護職員でイラストレーターのつくもともよよ(@moyo_yo1002)さんによる、老後のシビアな現実を描いた漫画「加齢なる老後の世界」。その中から「老後の読書がいかに大変か」伝えるエピソードを紹介します。 老後に読書はハードルが高い 漫画をまとめて読む 30代のつくもとさんは、同世代の友人が“読みたいはたくさんあるけど時間がないから老後の楽しみにしている”と楽観的に話すのを聞き、「老後なんて! ! 読めないから!」と心の中で叫びます。つくもとさんは介護士として9年間働き、お年寄りのリアルな姿を身近で見てきたからです。 それは90代の女性にを渡したときのこと。読書が好きだというその女性は、楽しそうにを読み始めますが……5分もすると上の空状態でページをめくる手が止まり、「字が小さすぎて読めないわぁ~」と途中で諦めてしまうのでした。 つくもとさんは老後に読書がしんどい理由を総合的に分

    【漫画】「老後の楽しみは読書」と思っている人へ、介護職員が語る「若いうちに読むべき理由」が説得力ありすぎる 「老後なんて! 読めないから!」
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/06/05
    祖母は80代になっても読んでたけどなあ。
  • 子犬は生まれつき人間とコミュニケーション可能 米研究

    研究にはラブラドールレトリバーかゴールデンレトリバー、あるいは両者の雑種の子犬が参加/Courtesy Emily Bray/Canine Companions for Independence (CNN) 子犬は生まれた時からすでに、人間とコミュニケーションする準備ができている――。学術誌「カレントバイオロジー」に3日、そんな論文が発表された。 研究を手掛けたのは、米アリゾナ大学人類学部のアリゾナ犬認知センターに所属する博士研究員、エミリー・ブレイさん。 ブレイさんは「子犬はごく小さい頃から、人間の視線を見つめて視線を返し、人間から与えられた社会的な文脈を持つ情報を上手に使う。人間と幅広く接した経験が一切ない時からだ」と指摘する。 ブレイさんはこの10年間、非営利団体キャナイン・コンパニオンと共同で盲導犬の発達を研究してきた。同団体は体や認知能力の障害を抱える大人や子ども、退役軍人に犬を

    子犬は生まれつき人間とコミュニケーション可能 米研究
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/06/05
    ここが天国か。
  • 武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた

    厳戒態勢(写真は今年2月、WHOの調査団が訪ねたときの武漢ウイルス研究所) Thomas Peter-REUTERS <パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった。ドラスティックの発見を知った主要メディアが、新型コロナの始祖ウイルスが発見されたとみられる雲南省の鉱山へ取材に向かったのだ> ※前編はこちら:「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」! ......最初に現地入りを試みたのはBBCのジョン・サドワース記者。数台のトラックと治安要員に行く手を阻まれ、鉱山には近づけなかった(サドワース記者はその後まもなく中国当局に記者証を取り上げられ国外退去を命じられた)。ほぼ同時期にAP通信の記者も試み、NBC、CBC、USAトゥデーなど他の

    武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/06/05
    “野生の象が暴れまわっているので危険だと脅された記者もいた。ウォール・ストリート・ジャーナルの記者がマウンテンバイクで何とか鉱山の入り口までたどり着いた”何それめっちゃわくわくする。
  • 「ミナミジサイチョウ」捕獲難航 ペットショップから逃げたか | NHKニュース

    千葉県柏市の周辺で、南アフリカなどに生息する絶滅危惧種の「ミナミジサイチョウ」という鳥の目撃が相次いでいます。茨城県内のペットショップから、おととし逃げ出した鳥とみられ、現在、捕獲作業が進められています。 目撃が相次いでいるのは、南アフリカなどに生息している絶滅危惧種のミナミジサイチョウという鳥で、4日も、柏市の畑のあぜ道をゆっくりと歩いたり、くちばしで何かをべたりする様子が見られました。 茨城県内のペットショップからおととし、逃げ出した鳥とみられ、4日はペットショップの従業員が捕獲作業にあたっていました。 しかし、捕獲しようと人が近づくと飛んで逃げられるなど作業は難航し、午後4時の時点では捕獲できていません。 千葉県我孫子市にある山階鳥類研究所によりますと、ミナミジサイチョウは体長1メートルほどで、長く大きなくちばしの上に突起があり、目の周りやのどの部分が赤いのが特徴で、人に危害を加え

    「ミナミジサイチョウ」捕獲難航 ペットショップから逃げたか | NHKニュース
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2021/06/05
    こんな大きい鳥がペットとして売られてることに驚き。一体どんな人が飼うんだ。