はるまき @hitomitoguri 「お母さん、見て!お母さん、お母さんお母さん、見て!」と夕飯の支度をしてる時に息子にうるさく呼ばれて仕方なく見にいったら息子が横向きに寝そべって「これは屈葬のポーズ。縄文人の埋葬方法のひとつだよ」と教えてくれた。 はるまき @hitomitoguri 屈葬(くっそう)とは、埋葬する際に故人の手足を折り曲げた姿勢にして埋葬する方法のことで、一般的には赤ちゃんがお腹の中でとっている姿勢が近いと言われています。 日本では縄文時代に見られる埋葬方法です。 身体の向きは、あお向きだったり、横向きだったり様々です。 pic.twitter.com/QDNWwQiuwn リンク Wikipedia 屈葬 屈葬(くっそう、Flexed burial)とは、文化人類学や考古学において埋葬の際、死者に手足を折り曲げた姿勢をとらせた方法、または、そのような埋葬の状態をいう。