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grepに関するnonyleneのブックマーク (4)

  • The Silver Searcher のススメ - Qiita

    What is The Silver Searcher The Silver Searcher ファイルに対して再帰的に文字列検索を行なうコマンドです。要はスゴイ grep です。Silver だから ag というコマンド名という。 Why The Silver Searcher とても速い。 Pthreads を使用し並列処理を行なう。 .git や .svn を検索除外してくれる。 .gitignore の内容も除外してくれる。 ag のみで除外したい場合は .agignore というファイルも利用可能。 検索対象ファイルのファイルタイプをオプション指定できる。 --ruby と指定すると (.rb .rhtml .rjs .rxml .erb .rake .spec) が対象になる。 インストール OS X Homebrew で

    The Silver Searcher のススメ - Qiita
  • GNU grep 2.18リリース: 10倍速くなったと思ったら今度は200倍遅くなっていた | はむかず!

    先日の記事 いまさらgrepが10倍高速化したのはなぜか が思わぬ閲覧数を稼いでしまい、トルコ語の知識を日に広めるのに大きな貢献をしたような気がしますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 実は先日の記事を書いた時にはすでに2.18がリリースされてたのだが、今回は2.17のときと違って日の大手メディアが取り上げてなかったので、ついつい見落としていた。しかし実は2.18でも大きな変更が!! リリースノート抜粋: grep -i in a multibyte, non-UTF8 locale could be up to 200 times slower than in 2.16. [bug introduced in grep-2.17] なんということでしょう。-iオプションでUTF8のときは2.17で10倍速くなっていたのだが、それ以外のマルチバイトロケールのときは200倍遅くなって

  • いまさらgrepが10倍高速化したのはなぜか – はむかず!

    最近GNU grepコマンドの最新バージョンがリリースされ、速度が10倍になったとのアナウンスがあった。それを聞いて、なんであんな枯れた技術に10倍もの高速化の余地があったのだろうと不思議に思った人も多いだろう。 ニュース記事:grepコマンド最新版、”-i”で10倍の高速化 家のリリースノート:grep – News: grep-2.17 released [stable] 今回のリリースでは正確には、マルチバイトロケールで、-iオプション(–ignore-case、つまり大文字小文字を区別しないオプション)をオンにした時の速度が10倍くらいになったそうだ。 なぜそんなに速くなったのか?逆を言えば今までなぜそんなに遅かったのか? そもそも、多くの日人にとって「大文字小文字の区別」というと英語のアルファベットか、せいぜいフランス語とかドイツ語とかのアクサン記号・ウムラウトがついたものく

  • Linuxで2つのファイルの共通行を出力する - 元RX-7乗りの適当な日々

    機会があったので、調べてみました。 2ファイルの差分はdiffコマンドで取るけど、その逆の共通している部分はどうやって取得するのか。エレガントなやり方はやっぱりgrepコマンドを使うのかしら? 前提 $ diff -c5 {a,b}.txt *** a.txt 2013-08-28 18:54:49.293055071 +0900 --- b.txt 2013-08-28 18:53:58.517693404 +0900 *************** *** 1,6 **** 1 - 2 3 5 5 6 --- 1,6 ---- 1 3 + 4 5 5 6こういう2つのファイルがあったとして・・・ grepで $ grep -x -f {a,b}.txt 1 3 5 5 6grepコマンドの"-x"オプションを使うと、こんな感じで、2ファイルの共通部分が出力される。 -x, --line

    Linuxで2つのファイルの共通行を出力する - 元RX-7乗りの適当な日々
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