2015年8月3日のブックマーク (2件)

  • 全米横断中のヒッチハイクロボ、破壊される

    カナダの研究者が社会実験として行っていたヒッチハイクロボット「Hitchbot」は8月2日、アメリカ大陸横断を始めてから2週間で破壊された。 Hitchbotはカナダ・マクマスター大学などいくつかの大学の研究者が社会学的な実験として行っていたロボット。子供くらいの大きさの円筒に模擬的な手足は付いているが、自分で移動する機能は持たない。どこに行きたいかをしゃべり、誰かの車に載せてもらいヒッチハイクで移動する。 顔に相当する部分にはLED表示、太陽電池とバッテリーにより携帯電話網を通して自分がどこにいるかを通知し、定期的に写真を撮影してInstagramにアップロード、Twitterにつぶやく(実際につぶやいているのは位置と画像を受け取った研究者の人だが)。簡単な会話もでき、内蔵バッテリーが低下すると充電を依頼、トリビアクイズでドライブ中の話相手にもなるという。 カナダ横断(約2週間)やドイツ

    全米横断中のヒッチハイクロボ、破壊される
    noodlemaster
    noodlemaster 2015/08/03
    フィラデルフィアにはぜってーいかねえ
  • スッパ抜き「内定!」新国立競技場「完成図」はこうなる(週刊現代) @gendai_biz

    旧競技場は既に解体され、デザイン案も白紙撤回となった。当にゼロとなってしまった東京五輪のシンボルは最終的にどのような姿に生まれ変わるのか。日中が注目するその未来図を紹介しよう。 予算オーバーなし 「白紙に戻してコンペからやり直すなんて、当に間に合うんですか?」 新国立競技場を巡って、懐疑的な声が日中で飛び交っている。 2500億円を超える建設費、実現可能性にも疑問符がついたキールアーチなど、確かに「すべて白紙に戻したらどうか」と思っていた人は多いだろう。ただ、安倍総理の「支持率アップにつなげたい」という下心はともかく、デザインからやり直すなどということが、時間的に可能なのか。 万一、番の2020年に間に合わなければ前代未聞、日という国が世界中に恥をさらすことになる。 「下村大臣の説明では、設計者選定はデザインだけのコンペではなく、施工者となる建設会社と設計者が一体となって応募す

    スッパ抜き「内定!」新国立競技場「完成図」はこうなる(週刊現代) @gendai_biz
    noodlemaster
    noodlemaster 2015/08/03
    これね。ソーラーとか話題性だけだから、現実的なスペックに落とすんだろうけど https://www.jpnsport.go.jp/newstadium/Portals/0/NNSJ/33.html