2016年1月31日のブックマーク (3件)

  • 新卒採用では、なぜ学歴偏重がなくならないのか?採用担当の立場で考える - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 最近すっかり雑記オンリーになってきたこのブログですが、今日の朝、たまたまFacebookで回ってきたこの記事を見て、久々に就職・採用についての記事を書こうかと思い立ちました。 かるびも(もうすぐ退職するけど)採用担当になって10年経ちました。現会社での採用戦略を立案する際に、新卒採用については採用ターゲットを定めて採用活動を行っています。 いわゆる一般論として、「これはけしからんな!」ってことではなく、企業の中の採用担当の目線から、なぜ学歴重視の新卒採用をやめることが難しいのか、少し説明してみたいと思います。もし読者の中に、これから就活を始める学生さんがいたら、少しハードな内容になりますが、ご容赦ください。 実力主義なのは入社してからの話 中途採用では学歴はあまり関係がない ではなぜ新卒採用だけ学歴フィルターが猛威を振るうのか 理由①:新卒採用

    新卒採用では、なぜ学歴偏重がなくならないのか?採用担当の立場で考える - あいむあらいぶ
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/01/31
    逆にベンチャーやインチキスタートアップで、落ちこぼれた高学歴者を格安で雇って東大出なのに使えねーみたいなやり取りを何度も目にしてる。何れにしても、学歴を適正に扱えていない日本を象徴している
  • 巨大防潮堤、何守る? 地元離れる住民たち 宮城・雄勝:朝日新聞デジタル

    いったい何を守るためなのか。 硯(すずり)の生産やホタテ養殖で知られた宮城県石巻市雄勝(おがつ)町。津波で壊滅した町中心部にいま、130億円をかけて高さ9・7メートル、延長3・5キロの防潮堤を築く計画が進む。津波をかぶったまちの跡は、災害危険区域に指定され、もう人は住まない。高台の集団移転地が完成し、町外で仮住まいを続ける人が戻っても、中心部に住むのは震災前の620世帯から約80世帯にまで減る。 更地にぽつんと立つ仮設商店街の一室で昨年12月25日、防潮堤計画をめぐり、宮城県と「持続可能な雄勝をつくる住民の会」の話し合いが持たれた。「景観を破壊する」と建設に反対する住民。道路や再建された水産加工場など、保全すべき施設があると主張する県。平行線が続いた。 「海と陸が切り離された雄勝では、観光客も呼べない。10年以内に町は衰退する」。硯職人の3代目、高橋頼雄さん(48)は語気を強める。自宅を流

    巨大防潮堤、何守る? 地元離れる住民たち 宮城・雄勝:朝日新聞デジタル
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/01/31
    色々難しい判断になると思うけど、、あの規模の津波を前提にするのなら、低い土地には住居を建てさせないのが正解なんじゃないかな、、
  • 新たに不登校になった小中学生6.5万人 2014年度:朝日新聞デジタル

    新たに不登校となる小中学生が増えている。比較できる文部科学省の調査を元に朝日新聞が分析すると、1993年度の約3万3千人に対し、2014年度は約6万5千人だった。全小中学生に占める割合は過去最高で、専門家は、従来の「不登校後」に加え、未然に防ぐ支援の必要性を訴えている。 文科省は50年前の1966年から、問題行動調査などで義務教育である小中学校に通っていない人数などを調べてきた。現在は心理的要因などで年間30日以上休んだ場合を不登校としている。93年度以降は、不登校の内訳として、「前年度から継続」の人数を公表。子どもの数が減る一方、新規不登校の人数は90年代後半から6万人前後で推移している。 小中学生に占める新規不登校の割合は増加傾向にある。14年度の場合、全小中学生は1012万736人。不登校は12万2902人で、「継続」の5万7095人を引くと、6万5807人が「新規」となる。1日18

    新たに不登校になった小中学生6.5万人 2014年度:朝日新聞デジタル
    noodlemaster
    noodlemaster 2016/01/31
    叱られも諭されもせず甘やかされて集団の中に入って、問題が解決で来ず簡単に挫折。というケースにおいては親に責任があるかな