医学ライター。NPO法人日本医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2006年6月に自殺対策基本法が成立して10年が経過した。景気回復や国をあげての自殺対策もあり、一時期の総自殺者数が毎年3万人超という未曾有の事態からは脱却し、中高年・高齢者層の自殺者は減少に転じた。ところが、10~30
TOP > ニュース > 日本人の社畜ぶりに外人が正論…「働きすぎではなく働きすぎぶってるだけ」「忙しいふりをして労働時間を延ばしてる」「日本人の働き方は世界一非効率」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター速報 2016年9月15日 08:52 ID:hamusoku 「日本人は働きすぎ」とはよく聞く話だが、本当なのだろうか。日本在住の外国人20人に、日本人の働き方についてどう思うか聞いてみた。 Q.日本人の働き方についてどう思いますか? ・「働きすぎだと思います。特に無意味の残業をやめて、平日の夜は仕事と違うアクティビティをやらないといけないと思います」(フランス/30代前半/男性) ・「働きすぎと見えているが、働きすぎぶっている」(ベトナム/20代後半/男性) ・「会社に思いっきり尽くす人たちが多すぎて、不健康。日本には有給があっても取らない人たちが多すぎる」(中国/30代中
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