1: ななしさん 2018/06/22(金) 19:29:28.12 岡山駅前広場の一角に植えられているモモ、「日川白鳳」およそ200個が盗まれているのが明らかになった。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180622-00394858-fnn-soci 続きを読む
傷ついてきた女性のために、男にとっての都合のいい女性像を描いたオタク向けのポルノじみたライトノベルやアニメは社会的に許されなくなって、 傷ついてきた女性のために、女性の性的価値を商品化したダッチワイフやAVや性産業は潰されて、 傷ついてきたゲイのために、イケメンゲイを商品化したBL作品が糾弾されて、 傷ついてきた性的弱者のために、おそ松さんや稲中卓球部なんて数年中に保毛尾田保毛男みたいな腫れ物扱いされるようになって、 ルッキズムに傷ついていた人のために歴史ある超人気作でもブサイクの誰も見たがってない恋愛に焦点当てられて、アナウンサーもブサイクだらけになって、 海外ドラマみたいに1作品に1回は特に意味もなくマイノリティ配慮用の同性愛者の熱愛シーン入れられて、 なんなら30年もすれば『嫉妬』『嫌悪』『奴隷』みたいな女偏が含まれた悪い意味の漢字がNGワードとなって別単語切り替わってて ついていけ
深い女性と付き合いたかった 頭が良くて、考えがすごく深くて、なにかしらの裏があって、底を感じさせてくれない女性を求めていた いままで出会ってきた女性達に砂をかけるつもりはないが、どれも浅かった 深い女性だと思って遊んでも、しばらくすると底が見えてくる いい雰囲気になったこともあった。すごく信頼されたことも、愛されたこともあった。だが、彼女たちは浅かった そうなるとどうしても耐えきれなくて、彼女たちを振り払うように縁を切ってきた それを10代の頃から続けてきて、気づけば20代も終わりに差し掛かろうとしていた そんなとき彼女に会った 彼女は大学院の心理学部に通っている秀才で、ネットの片隅で知り合った 彼女の考えはとても面白かった どこか刹那的で、儚くて、それでいて配慮を欠かさない 俺が彼女に夢中になったのは必然だった 彼女も悪くないと思ったのか、いつしか「友達」として週に何度か会う仲になった
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