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haskellに関するnoopableのブックマーク (5)

  • 関数プログラミングが 教えてくれる規律

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  • neue cc - Haskell用IDE 「Leksah」の紹介と導入方法

    格的にプログラミングを学び始めたのがC# with Visual Studioな私としては、充実した、とまではいかなくてもそれなりに動くIDEがないとシンドい。新しい言語を学ぶときは、まずIDE探しから始めるのだよ、はっはっは。と、全く自慢にならないゆとりっぷりを晒してしまうわけですが、事実辛いものは辛い。そしてHaskell。日語による書籍も4冊出ていて、学習しやすくなったものの実行環境導入の敷居の高さは変わらず。GHCi(インタプリタ)でコマンド打ち込みながらやれって? いやいや、ムリムリ。 初心者にこそ強力なIDEが必要なのだよー、入力補完や背後でのコンパイルによるエラー報告、色分けにオートインデント、デバッガ。これらが素早いトライアンドエラーを可能にし、学習速度を高める。まずはメモ帳で十分、なんていうのは誤り。学習するなら最初からIDE。ということはneue cc - 最もタメ

  • Leksah - Haskell IDE in Haskell

    Leksah is the Haskell IDE of choice. It is written in Haskell, uses Gtk, and runs on Linux, Windows and Mac OS X. Leksah is a practical tool to support the Haskell development process. It requires the Glasgow Haskell Compiler (GHC). Leksah is completely free and distributed under the Gnu General Public License 2.0 Leksah may be worth trying because: It uses the cabal package format and incorporate

  • いろいろソースを公開しました - あどけない話

    重い腰を上げて、3つのソースを公開しました。 Piki Pikiのソースを github で公開し、Pikiバージョン0.3.0をHackageに登録しました。 バージョン0.2からの機能追加はありません。Cabal に対応したことと、Applicative スタイルに直せるところは直したことが違います。 iproute iprouteのソースを githubで公開しました。 ghc-mod Emacs で Haskell のコードを書くときに、いろいろ補完ができるパッケージ ghc-mod のソースを github で公開しました。haskell-mode の拡張として動きます。 ghc-mod に関しては、たくさんやるべきことがあるのですが、とりあえず公開したという感じです。

    いろいろソースを公開しました - あどけない話
    noopable
    noopable 2010/03/31
    piki
  • はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記

    全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです

    はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
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