All You Need Is Oven また一つ世界の真実を見つけてしまったのでブログを書くことにした。あと週末に企画ライブがあるので。 この齢で既にここまで多くの真理を見つけていると、我ながら早熟過ぎると感じる。このペースだと今月中に天命を知るかもしれない。 最近、また「自炊はコスパが良…
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引用元:雪風スレ ───アタシの名前は零。心に傷を負ったブーメラン戦士。けなされようが無表情で非人間的の愛されボーイ♪ アタシがつるんでる友達は精神科医をやってるフォス、戦隊にナイショで 酔って働いてるバルーム。訳あって特殊戦の一員になってるアキラ。 友達がいてもやっぱりデスクワークはタイクツ。今日もジャックとちょっとしたことで口喧嘩になった。 人間同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で黒ビールを飲むことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あー俺には関係ない」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい無線を軽くあしらう。 「死神めー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 戦闘機のジャムはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「返答を請う
敵は海賊を読んでいる。「猫たちの饗宴」の中で気になる箇所があった、というか以前から気になっていたのを今回読んで思い出した。以下抜粋。 神林長平「敵は海賊・猫たちの饗宴」より抜粋 「いいや」とチーフは首を左右に振った。「弱点はどう補強しようが弱点だ。補強してもどこかに歪みが出るものだ。補強、修正という手段は海賊には通用せん。弱点は、あってはならないのだ。補強などせん。新しい力を加えるだけだ。より強く。マーシャをそのように使え、ラテル」 「最初から一人前として扱えというわけですね。助けられずに海賊に殺されるかもしれない。チーフはそれでもかまわないと言っているんですよ」 「海賊をたたきつぶすことができればいいんだ。海賊課はそのようにつくられた組織だ。どんな手をつかってもかまわん。常に先手を打ち、たたきつぶせ」 なんかこのての「うちは攻めて勝つのが仕事だから守って勝つための考え方は不要です」的な組
〈《戦闘妖精・雪風》とならぶ超人気シリーズ10年ぶりの第7作、ついに登場!いよいよもって海賊課解体!?〉純粋観念としての正義により海賊を抹殺する男が、海賊課の存在意義を揺るがせていく。
「SFマガジン 2002年3月号」の巻末についている「今月の執筆者紹介」の欄には、各人の2001年末から2002年始めにかけての過ごし方についての短文が掲載されていて 神林長平の項には 53年生れ。作家。今年もミッチーのカウントダウンライブに行く。ライブで聴く彼の新曲は素晴らしい。元気をもらって帰ってきた。 と書かれてた。 毎年カウントダウンライブに行くほどの及川光博ファンだったのかー! この文章を見たときは驚いたけれど、よく考えたら神林長平作品って言葉に対する耽美的な感覚とおかしみを両方持っているからぴったりかも。
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