twitterの猫がトリになってからなんだかムカつきがとまらないので、アレンジしてムカつきをおさえようとしてみたのですけど、 ↓ ↓ ↓ ↓ こっちみんな! ダメだわ。やっぱ、“ムカつき”が止まんねーよ*1・・・・(那智/特攻の拓) *1:こんなことをする自分に
日本沈没 第二部 作者: 小松左京,谷甲州出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/07/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (84件) を見る 未完成品。 前半は面白い。 移民・難民となった日本人と、亡命政府のようになりならがも活動を続ける日本政府。そんな中、異常気象による社会不安がきっかけとなって日本人排斥運動が増え始める。日本政府は旧日本列島付近にメガフロートを造ることを計画するが、中国は平然と侵略を続ける。 一方、異常気象の分析の結果、日本沈没を遠因とする地球寒冷化が進みつつあることが判明。 両問題の板挟みにあった日本政府は米国と同盟を結ぼうとするが…… ここまでは、谷甲州の得意分野をうまく生かした描写の積み重ねで、実に迫力がある。 が、問題はこのあと。ものすごい勢いでプロットが進み、そして数百年後のスペースコロニーの場面で終了。 もう、
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