とりあえず毎日の果実収穫は欠かさない。朝の通勤電車で花に水をやり、スコップで石をたたき、住人と一通り会話する。 近ごろ考えることは、おでかけ機能のほかにWi-Fi経由で手紙のやり取りができればよかったな、ということ。 現状「みしらぬひと」とのコードの交換は外部コミュニティの助けを借りねばならないが、交換が済んでからはある程度円滑に意志の疎通ができないと時間を合わせるのも難しいしな。 まあ「みしらぬひと」とやらずに「親密なオトモダチ」とだけやったほうがいいし、恐らく開発側もそっちしか考えてない気がする。何でかって言うと... このゲーム、ほのぼのとした作品世界にあぐらをかいているからだろうか、ネチケットとかそういう方面への対策がちょぉ甘いんです。 遊びに行った村の掲示板に何の制限もなく(かなカナ数字ぐらいで文字数制限はあるが)文章を書きなぐれて、しかもだれも消せないのよ。 普通に考えたら相当