アンリ・シャルパンティエ55周年特集。 とっておきの感謝を込めた記念企画。 55th ANNIVERSARY
▼追記。 もっともっと簡単に言えば、男の子ってのは趣味や遊びやつまらない事を真剣に考えてしまうのは、全ての事が自身に課された課題とか修行みたいなものと勘違いするクセがあるからに他ならない。 自身が帰属してる(興味のある)モノについて真剣に考えるのが社会から男の子としての役割を与えられた人のクセなんだよね。 逆にそのクセのおかげで、社会の歯車の一部になれるんだけど。 ▼それは、男の子の興味のある事柄に恋愛(コミュニケーション)が落とし込まれるから。 だから男の子にとって恋愛は誰かとするふれあいではなく勉強であり、一人でする思索なのだ。 言い換えるなら、恋愛が人間関係(交渉・ダイアログ)じゃなくて、男の子の大好きな、なにか、一つの物事について思索したり勉強をするという(思考の耽溺・モノローグ)に落とし込めるから。 たとえば、女の子と会話してるのではなく、その向こうの世界観と会話し
さようなら、オレの26歳。こんにちは、オレの27歳。 昨日までの一年間、ファイズアクセルの如く疾走し、あっという間にまた誕生日です。もう一周したんかい。ここ最近の時の流れは、インフレしすぎてると思うんだ。地球の砂時計をぐらぐら揺さぶって、中の砂粒を強引に振り落としてる奴、出てこい! 特に去年は、秋以降の時間感覚がおかしかったです。10月は2週間しかなかったように思えるし、11月は7日間、12月は年末の3日間だけだった気がする…。己がまるでNPCかBOTにでもなったかのような、新感覚ビジネスライフを満喫しすぎです。わあ、三年も働くと『社会の歯車』もいよいよサマになってきたなあ。 このままだと2008年は、バレンタインデーの翌週がホワイトデーだ。エイプリルフール翌日にはゴールデンウィーク幕開け。連休明けると梅雨も明け。海開きの日にお盆到来。夏休み中に焼き芋と紅葉拾いを堪能したら、クリスマスと大
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