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2009年6月8日のブックマーク (4件)

  • 首輪爆弾銀行強盗事件 | R.Shingen's Blog

    #写真は、ミシガン湖の遊覧船から見たシカゴのダウンタウン ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記の7月16日の記事で取り上げられている事件。 この事件(2003年8月)の犯人が、2007年(今年)7月12日に起訴されてのコラムだが、えらくわかりにくい背景になっている。 詳しくは、町山氏の「コラムの花道」のmp3ファイルを聞いてもらえばいいのだが。 【概要】ペンシルバニア州の田舎町の銀行に強盗に入った犯人。わずか90万円相当の紙幣とともに銀行から出るが警察に取り押さえられる。そこで犯人は自分の首の周りの「首輪」を指差し、「時限爆弾だ」と説明。警察が爆弾処理班を呼ぶが、処理班到着の3分前に爆弾が爆発。犯人は死亡。爆弾処理班より前にマスコミのテレビクルーが到着しており、爆死の模様まで、全米で生中継された。 【町山氏の解説】当初は、この犯人(ピザの配達人)は、配達先で銃で脅され、首輪爆弾をつけられ、「

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    nopi
    nopi 2009/06/08
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

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  • | 情報サイト ほぼ日刊 俺ブログ

  • asahi.com(朝日新聞社):モンゴルに旧ソ連軍の超巨大陣地跡 大戦時の出撃拠点か - 社会

    タムスク陣地跡に残る建物=モンゴル東部タムサグブラグ、筋野写す  第2次大戦中、モンゴル東部に旧ソ連軍が建設した巨大陣地の概要が、日中国、モンゴルの調査団の調査で明らかになった。東京・山手線の内側より広い約70平方キロメートルに及ぶ広大な陣地は旧ソ連軍が1945年8月に対日参戦した際の出撃拠点の一つだったとみられる。モンゴル国境で日ソが武力衝突した「ノモンハン事件」から70年を迎えたのを機に、記者が現地を訪れた。  陣地は中国国境から約40キロ離れた「タムスク」の元飛行場付近にあり、東西13キロ、南北10キロの多角形。多数の物資貯蔵庫や砲台跡があり、外周約39キロを対戦車壕(ごう)が囲んでいる。壕は幅8メートルあり、南には湿地帯を挟んで長さ約19キロの別の壕も造られていた。  陣地内にも、戦車や砲を収納したとみられる壕が多数掘られ、鉄道が引き込まれた跡があった。司令部や兵舎とみられる建

    nopi
    nopi 2009/06/08